特許7883310IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医療用ヒドロゲルの調製方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1では、ヒドロゲルを創傷被覆材等、医療用途に用いる場合、ヒドロゲルの調製後、滅菌処理を行う必要があり、凍結、融解、滅菌のステップを踏むこととなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る医療用ヒドロゲルの調製方法は、 キトサンのグルコサミン単位のアミノ基にアルドン酸が脱水縮合により結合しているキトサン誘導体に由来する医療用ヒドロゲルの調製方法であって、 所定の形状の型に入れた前記キトサン誘導体を含有する水溶液を高圧蒸気滅菌処理し、滅菌された前記所定の形状の医療用ヒドロゲルを得る工程を備える、 ことを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、簡便な方法で滅菌及びゲル化が可能なヒドロゲルの調製方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 キトサン誘導体の合成スキームを示す図である。
【図2】 キトサン誘導体におけるグルコン酸の導入率を説明するグラフである。
【図3】 実施例にて調製した医療用ヒドロゲルの写真である。
【図4】 実施例にて調製した医療用ヒドロゲルの圧縮強度を示すグラフである。
【図5】 GC54ヒドロゲルのSEM像を示す写真である。
【図6】 GC54FMヒドロゲルのSEM像を示す写真である。

代表図 図1本件の代表的な図

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