技術分野
以下の図面の説明は、本発明の実施形態を組み込むことができるコード化フレームワークの例を形成するために、ビデオのピクチャをコード化するためのブロックベースの予測コーデックのエンコーダ及びデコーダの説明の提示から始まる。それぞれのエンコーダ及びデコーダは、図1~図3に関して説明される。以下では、本発明の概念の実施形態の説明を、そのような概念を図1及び図2のエンコーダ及びデコーダにそれぞれどのように組み込むことができるかに関する説明と共に提示するが、後続の図4以降で説明した図1及び図2のエンコーダ及びデコーダの基礎となるコード化フレームワークに従って動作しないエンコーダ及びデコーダを形成するためにも使用され得る。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
従って、JCC手法の低複雑度を保持する、画像又はビデオのジョイント成分コード化のためのより柔軟な方法及び装置を提供することが望ましい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
3.発明の概要
の欠点に対処するために、本発明は以下の態様を含み、シグナリングという用語は、エンコーダからデコーダへのコード化情報の伝送を表す。これらの態様の各々は、別のセクションで詳細に説明される。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
すでに上で概説したように、図1~図3は、本出願によるエンコーダ及びデコーダの特定の例を形成するために、以下で更に説明する本発明の概念を実施することができる例として提示されている。その限りにおいて、図1及び図2のエンコーダ及びデコーダはそれぞれ、本明細書で後述するエンコーダ及びデコーダの可能な実装形態を表すことができる。しかしながら、図1及び図2は単なる例である。しかしながら、本出願の実施形態によるエンコーダは、以下でより詳細に概説される概念を使用して、図1のエンコーダとは異なるピクチャ12のブロックベースの符号化を実行することができ、例えば、ビデオエンコーダではなく静止ピクチャエンコーダである点、インター予測をサポートしていない点、又はブロック80への副分割が図3に例示された方法とは異なる方法で実行される点などである。同様に、本出願の実施形態によるデコーダは、以下で更に概説されるコード化概念を使用してデータストリーム14からピクチャ12’のブロックベースの復号を実行することができるが、ビデオデコーダではなく静止ピクチャデコーダであるという点で、イントラ予測をサポートしないという点で、又は図3に関して説明したのとは異なる方法でピクチャ12’をブロックに副分割するという点で、及び/又は変換ドメインではデータストリーム14から予測残差を導出しないが、例えば空間ドメインでは導出するという点で、例えば図2のデコーダ20とは異なり得る。
ここで、それぞれのエンコーダ601、602及びそれぞれのデコーダ651、652の機能をそれぞれ示す図4a及び図4bを少なくとも部分的に参照しながら、本発明の実施形態を説明する。図4a及び図4bの構成は、本発明の選択された成分間変換621又は622、その逆方向バージョン621’又は622’がそれぞれ適用される順序を考慮して互いにずれている。
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