特許7885537IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

標的核酸を検出するためのオリゴヌクレオチドプローブに関する。特に本発明は、ステムループ構造を有した、標的核酸を高感度に検出可能なオリゴヌクレオチドプローブ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の課題は、標的核酸を高感度に検出可能なステムループ構造を有したプローブを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは課題を解決するべく鋭意検討を重ねた結果、Molecular Beaconプローブを構成する二本鎖形成領域(ステム領域)の塩基配列を最適化することで、本発明を完成するにいたった。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のプローブは、標的核酸の一部と相補的または相同的な配列を有するループ領域と、当該ループ領域の両末端に付加した二本鎖形成領域(ステム領域)とを有し、かつ当該ステム領域の塩基配列を最適化したプローブであり、標的核酸を高感度に検出できる。

さらに標的核酸の特定塩基配列の一部と相補的な配列を有する第一のプライマーと、前記特定塩基配列の一部と相同的な配列を有する第二のプライマーと、核酸増幅試薬と、前記特定塩基配列の一部と相補的または相同的な配列を有するループ領域を有した本発明のプローブとを含む、標的核酸の検出試薬の態様にすると、標的核酸の特定塩基配列またはその相補配列を増幅してから本発明のプローブで検出するため、標的核酸をより高感度に検出できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 Molecular Beaconプローブの説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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