特許7885690IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ガラス板、合わせガラス、建築用窓ガラス及び車両用窓ガラス

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、無アルカリガラスや微アルカリガラス等のガラス組成物を用いて、曲面状の自動車用ウィンドシールドや意匠性のある曲面状の建築用窓ガラス等のような、曲げ成形工程を必要とするガラス板を製造する場合、ソーダライム系ガラスに比べて高い温度での成形が必要であった。特許文献1に開示されたガラス組成物も、液晶表示装置の製造に用いることが前提とされており、同ガラス組成物からなるガラス基板に対し曲げ加工を行うことが想定されていない。そのため、当該ガラス基板を曲げ加工する場合には、高温での成形が必要であった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のガラス板は、酸化物基準のモル百分率表示で、 50%≦SiO2≦80% 5.0%≦Al2O3≦10% 5.0%<B2O3≦15% 0.0%≦P2O5≦10% 0.0%≦MgO≦10% 0.0%≦CaO≦10% 0.0%≦SrO≦10% 0.0%≦BaO≦10% 0.0%≦ZnO≦5.0% 0.0%≦Li2O≦5.0% 0.0%≦・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ミリ波透過率が高く、かつ、曲げ加工成形温度を低くできるガラス板、合わせガラス、さらに該ガラス板や該合わせガラスを用いた建築用窓ガラスまたは車両用窓ガラスを提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施形態の合わせガラスの一例の断面図である。
【図2】 図2は本発明の実施形態の合わせガラスが車両用の窓ガラスとして用いられた状態を表す概念図である。
【図3】 図3は、図2におけるS部分の拡大図である。
【図4】 図4は、図3のY-Y線における断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 合わせガラス 11 第1ガラス板 12 第2ガラス板 13 中間膜 100 自動車 110 開口部 120 ハウジング 150 バックミラー 201 ミリ波レーダ 202 ステレオカメラ 300 電波

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