特許7886474IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

データ処理技術に関し、特に情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、車両に搭載されるECU(Electronic Control Unit)の開発を効率化するため、ECUを仮想化し、ハイパーバイザ上で動作する仮想ECUソフトウェアをクラウドサーバで開発する取り組みが開始されている。クラウドサーバで開発を行う場合でも、車両に搭載される実際のコンピュータハードウェア(仮想ECUソフトウェアの実行環境であり、以下「車載ハードウェア」とも呼ぶ。)を用いて、仮想ECUソフトウェアをテストし、評価することは必須である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示のある態様の情報処理装置は、第1装置が所定の処理を実行した時間に関する第1時間情報を取得する第1取得部と、第1装置で動作するソフトウェアのテストを実行する第2装置であって、かつ、第1装置より処理速度が高い第2装置が所定の処理を実行した時間に関する第2時間情報を取得する第2取得部と、第1時間情報と第2時間情報との差を低減するように第2装置における処理の実行に関す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の技術によれば、第1装置で動作するソフトウェアを、第1装置より処理速度が高い第2装置で開発する場合の開発効率の低下を抑制できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1(A)と図1(B)は、仮想ECUの動作環境を模式的に示す図である。
【図2】 クラウドサーバで仮想ECUを開発する場合の課題を模式的に示す図である。
【図3】 実施形態における仮想ECUの開発を模式的に示す図である。
【図4】 実施形態の開発システムの構成を示す図である。
【図5】 図4の調整装置の機能ブロックを示すブロック図である。
【図6】 実施形態の調整装置の動作を示すフローチャートである。
【図7】 車載装置とクラウドサーバとの処理時間の差を模式的に示す図である。
【図8】 調整処理を模式的に示す図である。
【図9】 分析情報の例を示す図である。
【図10】 cgroupsに関する制御パラメータの例を示す図である。
【図11】 図11(A)と図11(B)は、分析情報の例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 開発システム、 12 車載装置、 14 クラウドサーバ、 16 調整装置、 26 分析情報記憶部、 30 第1ログ取得部、 32 第2ログ取得部、 34 分析部、 36 パラメータ決定部、 38 パラメータ設定部、 40 分析情報出力部。

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