特許7888795IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コイルケース、及びスイッチング電源装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、コイルケースが熱膨張や熱収縮により変形した場合に、コイルの端子と基板とが半田付けされた部分に圧力が加わる。そのため、コイルの端子と基板との半田付けが破壊される半田クラックが生じてしまう場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係るコイルケースは、コイルを保持するコイルケースであって、基板と半田付けされる、前記コイルの端子が挿入される孔を有し、当該孔の周囲にスリットが形成されている端子孔部を備える。そして、前記スリットは、前記コイルケースにおける隙間である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、半田クラックを抑制することができるコイルケース、及びスイッチング電源装置を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1コイルケースを上方から見た外観の一例を示す斜視図である。
【図2】 図2は、第1コイルケースを下方から見た外観の一例を示す斜視図である。
【図3】 図3は、第1平面端子孔部の外観の一例を示す斜視図である。
【図4】 図4は、第1縁端子孔部の外観の一例を示す斜視図である。
【図5】 図5は、端子が基板に半田付けされた状態の一例を示す断面図である。
【図6】 図6は、変形例1にかかる平面端子孔部の一例を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 コイルケース 2 基板 3 端子 4 半田 11 コイル収納部 12 上面 20 間隔部 30 突起部 40 平面端子孔部 41、51、61 貫通孔 42、52、62 スリット 43、53、63 挿入部 44、54、64 支持部 50 縁端子孔部

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