技術分野
クローラ車両のモニタリングシステム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
クローラ車両は、通常、土砂、泥、水及び石等の多い環境を走行する。このため、クローラ車両の走行中に土砂、泥、及び石がセンサに跳ね、センサが打撃を受けたり、センサに水分が浸入したりすることにより、センサが故障するおそれがある。あるいは、センサの故障に至らないまでも、センサやその周囲に付着した泥等によってセンサの感度が低下し、クローラの異常検出の精度が低下するおそれがある。特許文献1では、この問題が考慮されていない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
第1観点に係るモニタリングシステムは、クローラが装着される機体を有するクローラ車両のモニタリングシステムであって、1または複数のセンサと、取得部とを備える。1または複数のセンサは、前記機体に対して着脱可能に装着され、前記クローラの回転音及び振動の少なくとも一方を検出する。取得部は、前記1または複数のセンサから、前記クローラの回転音及び振動の少なくとも一方の特性を表す検出値を取得する。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
観点によれば、クローラの回転音及び振動の少なくとも一方を検出する1または複数のセンサが、クローラ車両の機体に対して着脱可能に装着される。これにより、1または複数のセンサのメンテナンスまたは交換を容易に行うことができ、クローラ車両のモニタリングを適切に行ことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
一モニタリングシステムが搭載された車両を正面側から視た模式図。
【図2】
車両を左側から視た模式図。
【図3】
一スプロケットの平面図。
【図4】
一クローラの一部を外周側から視た図。
【図5】
図4のv-v線断面図。
【図6A】
クローラの一部を内周側から視た図。
【図6B】
クローラの一部を内周側から視た図。
【図7】
クローラの一部を側方から視た図。
【図8】
一モニタリングシステムの電気的構成を示すブロック図。
【図9】
一モニタリング処理の流れを示すフローチャート。
1 システム
3、3L、3R クローラ
4 スプロケット
5 アイドラ
7 センサユニット
8 制御ユニット(コンピュータ)
70 音センサ
71 振動センサ
72 回転センサ
73 トルクセンサ
82 CPU
82a 取得部
82b 回転情報取得部
82c 導出部
82d 異常検出部
82e 警報部
220 センサステイ
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