特許7891945IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

概して、エレベーターの監視

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

かごの停止故障が発生した場合、特許文献1に開示の技術では、おもりを取り外すことでかごの方が重くなってかごが下降してから作業が可能な状態になるので、復旧作業の長時間化のおそれがある。これは、自動診断以外の監視についても起こり得る。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

昇降路内の制御盤及び/又は巻上機の点検又は修理のために作業員がかご上に乗る必要がある種類のエレベーターのエレベーター監視装置が、エレベーターの監視処理の開始前又は実施中に、検知されたかご位置である現在かご位置と、作業員がかご上に乗込む階である乗込み階とを比較する。現在かご位置が乗込み階より下方にある場合、エレベーター監視装置が、監視処理を開始又は継続する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、昇降路内の制御盤及び/又は巻上機の点検又は修理のために作業員がかご上に乗る必要がある種類のエレベーターの監視処理中に、かご上への乗込み不可の位置でのかご停止故障が発生しても復旧作業の長時間化を抑制することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1のエレベーターの構成図である。
【図2】 第1のエレベーター監視装置の構成図である。
【図3】 電源部の構成図である。
【図4】 第1の監視処理全体を示すフロー図である。
【図5】 診断開始判定処理を示すフロー図である。
【図6】 他階移動処理を示すフロー図である。
【図7】 他階移動処理の変形例を示すフロー図である。
【図8】 第2のエレベーター監視装置の構成図である。
【図9】 第2の監視処理全体を示すフロー図である。

代表図 図1本件の代表的な図

101・・・・・かご 102・・・・・巻上機 103・・・・・制御盤 104・・・・・おもり 201・・・・・エレベーター監視装置

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