技術分野
データ配信システム、データ配信装置、データ配信プログラム、及びデータ配信方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に係る手法では、データの提供者は、配信されたデータが取得者によって有効に活用されているか否かということまでは把握できない。特に、データが学習済みモデルその他の派生データの作成に利用される場合には、より有用性の高いデータを準備するために、データが有効に活用されているか否かを提供者において把握したい場合がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係るデータ配信システムは、
利用者に対して、互いに内容の異なる複数セットのデータを、1セットの前記データずつ期間をおいて間欠的に配信するデータ配信部を有するデータ配信装置と、
前記データ配信部から前記利用者に対して前記データが配信され且つ該データを用いて得られる派生データが該利用者によって作成されるたびに、該派生データが該利用者によって作成された旨を表す派生データ作成履歴情報・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、利用者が履歴管理データベースへの派生データ作成履歴情報の登録を怠ると、その利用者へのデータの配信が停止される。このため、利用者によってデータが派生データの作成に活用された場合に、履歴管理データベースへの派生データ作成履歴情報の登録が促される。この結果、データの提供者は、履歴管理データベースに派生データ作成履歴情報が登録されているか否かによって、配信されたデータが有効に活用されているか否かを把握することができる。
また、配信されたデータが派生データの作成に活用されない場合は、履歴管理データベースへの派生データ作成情報の登録がなされないため、自ずと、利用者へのデータの配信が停止される。このようにして、有効に活用される可能性の低いデータの配信を停止することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1データ配信システムの構成を示す概念図。
【図2】
第1データと派生データとの関係を示す概念図。
【図3】
第1配信先管理表の構成を示す概念図。
【図4】
第1データ配信履歴情報の作成手順を示すフローチャート。
【図5】
第1履歴管理データベース内における、データ配信履歴情報及び派生データ作成履歴情報のつながりを示す概念図。
【図6】
第1データ配信可否管理処理を示すフローチャート。
【図7】
第1データ配信処理を示すフローチャート。
【図8】
第1データ配信装置の構成を示す概念図。
【図9】
第2データ加工部の構成を示す概念図。
【図10】
第3データ配信システムの構成を示す概念図。
【図11】
第4データ配信システムの構成を示す概念図。
100…データ配信装置、
100a…通信装置、
100b…記憶装置、
100c…データ配信プログラム、
100d…プロセッサ、
110…データ配信部、
111…配信先管理表、
111a…登録ユーザID、
111b…登録パスワード、
111c…配信可否情報、
120…データ配信履歴情報登録部、
130…派生データ作成履歴情報監視部、
140…データ加工部、
141…第1データ加工部、
142…第2データ加工部、
143…第3データ加工部、
150…課金処理部、
160…データ準備履歴情報登録部、
200…利用者用登録装置、
200A…第1利用者用登録装置、
200B…第2利用者用登録装置、
200C…第3利用者用登録装置、
300…データ配信システム、
400…履歴管理データベース(ブロックチェーン)、
410…データ配信履歴情報、
410_j…データ配信履歴情報、
410_j-1…データ配信履歴情報、
411…データ配信履歴情報登録ID(前回データ特定情報)、
420…派生データ作成履歴情報、
420_k…派生データ作成履歴情報、
420_k-1…派生データ作成履歴情報、
421…データ配信履歴情報登録ID(使用データ特定情報)、
422…データ配信履歴情報登録ID(親派生データ特定情報)、
430…データ準備履歴情報、
440…派生データ配信履歴情報、
CL…通信回線、
DTA…データ、
DTAa…入力データ、
DTAb…出力データ、
DTA1…第1利用者用データ、
DTA2…第2利用者用データ、
DTA3…第3利用者用データ、
DTB…派生データ、
DTO…元データ、
TR1,TR2,TR3,TR4…トランザクション。
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