特許7896414IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

管状体の製造方法等

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、管状体のさらなる軽量化を図るために、樹脂の含浸量を減らしたプリプレグシートが種々実用化されている。しかしながら、この種のプリプレグシートは、通常、タック性が著しく低いことから、マンドレルやチューブの上に筒状の積層体を成形することが困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、管状体の製造方法であって、繊維と樹脂とを含む少なくとも1枚のプリプレグシートから、略管状の1次加工部材を得る第1工程と、前記1次加工部材の複数を積層してプリプレグ積層体を得る第2工程と、前記プリプレグ積層体を加熱成形することにより管状体を得る第3工程とを含み、前記1次加工部材は、略管状の軸心方向に延びる第1エッジ及び第2エッジを備え、前記第1エッジ及び前記第2エッジがそれぞれ自由端・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の管状体の製造方法では、の工程を採用することにより、タック性及び/又はドレープ性が低いプリプレグシートを用いた場合でも、容易に筒状の積層物を成形して管状体を製造することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施形態の製造方法により製造された管状体の正面図である。
【図2】 図1のII-II線断面図である。
【図3】 本実施形態の管状体の製造方法の具体的な手順を示すフローチャートである。
【図4】 プリプレグシートの斜視図である。
【図5】 第1の一次加工部材の斜視図である。
【図6】 第2の一次加工部材の斜視図である。
【図7】 本実施形態の第1工程の具体的な手順を示すフローチャートである。
【図8】 (A)及び(B)は、1次加工工程の一例を示す型の断面図である。
【図9】 1次加工工程の一例を示す型の断面図である。
【図10】 1次加工工程の一例を示す型の断面図である。
【図11】 第1の一次加工部材のいくつかの例を示す断面図である。
【図12】 第2の一次加工部材の一例を示す断面図である。
【図13】 第2工程の一例を説明するプリプレグ積層体の断面図である。
【図14】 第3工程の一例を説明するプリプレグ積層体の断面図である。
【図15】 積層プリプレグシートの分解斜視図である。
【図16】 積層プリプレグシートの断面図である。
【図17】 他の実施形態の型の斜視図である。
【図18】 実施例の管状体の断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 管状体 2 繊維 10 プリプレグシート 10A プリプレグシート 10B プリプレグシート 11 1次加工部材 11A 第1の1次加工部材 11B 第2の1次加工部材 11a 第1エッジ 11b 第2エッジ 20 成形面 21、21A 型 30 プリプレグ積層体 50 金型

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