特許7897074IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

配線基板集合体、配線基板及び配線基板の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、ソルダーレジスト層における直線状のスリットから露出する切断領域において配線構造体を切断する場合には、ソルダーレジスト層と配線構造体との剥離が発生するおそれがあるという問題がある。具体的には、ソルダーレジスト層における直線状のスリットから露出する切断領域においては、配線構造体の表面がソルダーレジスト層によって覆われておらず、切断器具から配線構造体に作用する負荷がソルダーレジスト層から離れる方向に増大する。結果として、ソルダーレジスト層と配線構造体とが剥離してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の開示する配線基板集合体は、一つの態様において、配線構造体と、絶縁層とを有する。絶縁層は、配線構造体の表面を被覆するとともに、前配線構造体の表面の所定領域を露出させるスリットを備える。スリットの縁部に対応する最外絶縁層の縁部が波状に蛇行する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の開示する配線基板集合体の一つの態様によれば、切断時の損傷及び剥離の発生を抑制することができる、という効果を奏する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、配線基板集合体の構成を示す断面模式図である。
【図2】 図2は、配線基板集合体の構成を示す平面図である。
【図3】 図3は、スリットの形状を拡大して示す図である。
【図4】 図4は、ソルダーレジスト層の縁部の形状の他の例を示す図である。
【図5】 図5は、ソルダーレジスト層の縁部の形状の他の例を示す図である。
【図6】 図6は、配線基板集合体及び配線基板の製造方法を示すフローチャートである。
【図7】 図7は、コア基板形成工程の具体例を示す図である。
【図8】 図8は、ビルドアップ工程の具体例を示す図である。
【図9】 図9は、ソルダーレジスト層形成工程の具体例を示す図である。
【図10】 図10は、スリットの形成を説明する図である。
【図11】 図11は、端子形成工程の具体例を示す図である。
【図12】 図12は、配線基板の構成を示す平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 配線基板集合体 100a 配線基板 110 コア基板 120 配線構造体 120a 周縁 130、140 ソルダーレジスト層 132、142 スリット 132a 縁部 132a1 凸部分 CR 切断領域

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