特許7900128IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

表示装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来技術の光学装置では、体積ホログラム回折格子で回折される光が伝搬する際に、視野角に応じて伝搬する角度が異なるとともに、導光板の厚み方向に1往復する間に、出射する光のシフトする距離が異なることがある。このとき、導光板から出射する光の一部が重なったり、光が重なり合わなかったりすることがあるため、光学装置が出射した光が表示媒体に投影されると、明るい筋が生じたり、暗い筋が生じたりしてしまい、画像の品位が低下してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る表示装置は、導光体と、前記導光体に画像光を出力する画像光出射部とを備え、前記導光体は、画像光出射部が出射した画像光が入射するホログラム素子と、前記ホログラム素子を内包した導光部とを備え、前記ホログラム素子が回折して出射する画像光における強度分布では、強度分布の中間部分よりも、前記強度分布の端部分の方が、強度が小さく、前記画像光出射部は、前記ホログラム素子における回折効率の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の表示装置によれば、表示媒体に投影された画像の品位を向上させることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】 図1Aは、実施の形態に係る表示装置が設置される車両の一例を示す模式図である。
【図1B】 図1Bは、実施の形態に係る表示装置及び車両を側方から見た場合を示す模式図である。
【図2】 図2は、実施の形態に係る表示装置を示す斜視図である。
【図3】 図3は、実施の形態に係る表示装置を示す図である。
【図4】 図4は、実施の形態に係る表示装置のホログラム素子と、ホログラム素子の回折効率とを示す図である。
【図5A】 図5Aは、画角の異なる画像光が第1ホログラム素子に入射したときに、第1ホログラム素子から出射される第1画像光の様子を示す図である。
【図5B】 図5Bは、比較例における強度分布を示している。
【図5C】 図5Cは、画角の異なる画像光が第1ホログラム素子に入射したときに、第2ホログラム素子から出射される第2画像光の様子を示す図である。
【図6A】 図6Aは、画角の異なる第1画像光が第2ホログラム素子に入射したときに、第2ホログラム素子から出射される第2画像光の様子を示す図である。
【図6B】 図6Bは、画角の異なる第1画像光が第2ホログラム素子に入射したときに、第3ホログラム素子から出射される第3画像光の様子を示す図である。
【図6C】 図6Cは、画角の異なる第2画像光が第3ホログラム素子に入射したときに、第3ホログラム素子から出射される第3画像光の強度分布を示している。
【図7】 図7は、実施の形態の変形例に係る表示装置を示す図である。
1、1a 表示装置 30、30a 導光体 31 導光部 40 ホログラム素子 41 第1ホログラム素子 141 入射ホログラム素子 42 第2ホログラム素子 43 第3ホログラム素子 143 出射ホログラム素子 41a 第1中央部 41b 第1端縁部 42a 第2中央部 42b 第2端縁部 43a 第3中央部 43b 第3端縁部 50 画像光出射部

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