特許7900310IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

加熱調理器、及び、加熱調理器の制御方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

電子レンジ又はIH調理器等に代表される電磁波を発生させて加熱を行う加熱調理器は、稼働すると電磁ノイズを発生させる。この電磁ノイズは、無線LAN等の無線通信に干渉し、通信品質を劣化させる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る加熱調理器は、車載機器を備える車両に搭載される加熱調理器であって、インバータ回路と、前記車載機器から前記車両の状況に関する情報を含む車両状況情報を受信し、前記車両状況情報に基づいて、前記インバータ回路の駆動信号の周波数及びデューティ比の少なくとも一方を変更する制御回路と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、車両が搭載する無線機器の動作への影響を考慮した、加熱調理器及び当該加熱調理器の制御方法に関する技術を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る電子レンジを搭載した車両の構成の一例を示すブロック図
【図2】 実施の形態1に係る制御回路がインバータ回路の駆動信号を変更する例
【図3】 実施の形態1に係るインバータ回路の駆動信号の変更による、電磁ノイズのピーク周波数及びピーク電界強度の変化の一例を示すグラフ
【図4】 実施の形態1に係る車両の状況に応じた動作パターンの一例を示す図
【図5】 実施の形態1に係る電子レンジの制御回路が行う処理の一例を示すフローチャート
【図6】 実施の形態1に係るカメラと車載機器と電子レンジとを連携する例を説明するための図
【図7】 実施の形態1に係る代替周波数への切り替えを説明するための図
【図8】 実施の形態1に係るIH調理器を搭載した車両の構成例を示すブロック図

代表図 図1本件の代表的な図

10 車両 11 補機用バッテリ 12 駆動用バッテリ 13 外付けバッテリ 14 外部電源 15 リレー装置 16 車載機器 20 無線機器 21 DTV信号受信部 22 ラジオ信号受信部 23 GNSS信号受信部 24 ETC信号通信部 25 Wi-Fi信号通信部 26 BT信号通信部 27 V2X信号通信部 28 セルラ信号通信部 29 ADASセンサ部 31 車載カメラ 32 携帯端末のカメラ 40 電子レンジ 41 制御回路 42 電源変換回路 43 インバータ回路 44 マグネトロン部 50 IH調理器 51 制御回路 52 電源変換回路 53 IGBT 54 IHコイル

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