特許7901043IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

塵芥投入箱、および、それを備えた塵芥収集車

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載されたような塵芥収集箱では、塵芥の投入口の扉を開放する作業の前半では、引っ張りコイルばねのような付勢部材の補助により、適度な操作力で扉を開くことができる。しかし、扉を開放する作業の前半では、扉を持ち上げるための操作力が大きく増大する。本願発明者は、その理由を分析した。以下、図9および図10を利用して、本願発明者が見出した現象の理由を説明する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の塵芥投入箱は、投入口が形成された箱状の投入箱本体と、前記投入口を上下方向に開閉する扉と、前記投入口に沿って上下方向に延在し、前記扉の移動を案内するガイド部と、前記扉および前記ガイド部よりも前記投入箱本体の内方に配置された第1アームと、前記扉および前記ガイド部よりも前記投入箱本体の内方に配置された第2アームと、前記第1アームの一端を前記投入箱本体に回転可能に連結する第1連結部と、前記第・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

塵芥投入箱によれば、投入口の扉を開放する操作の後半における操作力を軽減でき、かつ、扉の開閉機構をコンパクトにすることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一塵芥収集車の側面図である。
【図2】 塵芥収集車の背面図である。
【図3】 テールゲートを閉じた状態の塵芥投入箱の断面図である。
【図4】 リンクアームの側面図である。
【図5】 テールゲートを開いた状態の塵芥投入箱の断面図である。
【図6】 テールゲートの開放操作前半における塵芥投入箱の断面図である。
【図7】 テールゲートの回動中心が変わった後の塵芥投入箱の断面図である。
【図8】 塵芥投入箱および従来の塵芥投入箱におけるテールゲート開放操作時の操作力を示すグラフである。
【図9】 従来の塵芥投入箱の断面図であって、テールゲートを閉じた状態を示す図である。
【図10】 従来の塵芥投入箱の断面図であって、テールゲートを開いた状態を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 塵芥収集車 12 塵芥収容箱 20 塵芥投入箱 21 投入箱本体 21a 投入口 22 テールゲート(扉) 25 ガイド部 30 リンクアーム 31 第1アーム 32 第2アーム 33 第1連結部 34 第2連結部 35 第3連結部 40 スプリング(付勢部材) 50 積込装置 51 摺動ガイド N1 第1法線 N2 第2法線

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