特許7901111IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ビール様飲料の静菌性を増強する方法に関し、特に低アルコールビール様飲料の静菌性を増強する方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ビール様飲料は、変敗防止の観点から、市場に流通させる製品として十分な静菌性を有する必要がある。ホップによる抗菌作用は、機能しない菌種があり、また、ビール様飲料のホップの使用量が少ない場合に不十分になる。また、アルコールによる抗菌作用は、ビール様飲料のアルコール濃度が低い場合に不十分になる。ビール様飲料の静菌性は、酸等のpH調整剤を添加することで増強することができる。しかしながら、pHを十分に低下させたビール様飲料は酸味が強く、酸味と甘味のバランスが悪く、嗜好性に劣ったものになる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は以下の態様を提供する。 [1] 20℃における炭酸ガス圧を0.23MPa以上に調節することを含む、ビール様飲料の静菌性を増強する方法。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、pHを低下させる必要がなく、ホップの使用量又はアルコール濃度を高く維持する必要もない、ビール様飲料の静菌性を増強する方法が提供される。

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