特許7901955IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シートに着座する人に送風する車両用シート空調装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の車両用シート空調装置では、空気吹出部を第1吹出状態と第2吹出状態とに択一的に切り替えるためのアクチュエータを備えているため、構造が複雑となり、製造コストが高騰化するという課題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る車両用シート空調装置は、シートバック及びシートクッションを有するシートに用いられる車両用シート空調装置であって、前記シートに内蔵される送風機と、前記送風機を制御する制御部と、前記送風機によって送られた空気であって、前記シートバックに形成された流路に導かれた空気を前記シートバックの表面から吐出する吐出口と、を備え、前記吐出口には、前記吐出口から吐出される空気の吐出方向を調整・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の車両用シート空調装置は、構造の複雑化を抑制するとともに、製造コストの高騰化を抑制することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施の形態1における車両用シート空調装置が備えられたシートの外観を示す斜視図である。
【図2】 図2は、図1のII-II線における車両用シート空調装置が備えられたシートの外観を示す斜視図及びそのシートを示す断面図である。
【図3】 図3は、シートを上から見下ろした場合の空気の吹出し方向を示す図である。
【図4】 図4は、実施の形態1における車両用シート空調装置を示すブロック図である。
【図5A】 図5Aは、風向調整部の板部が筐体における流路の中心軸に対して略平行な姿勢の場合を示す断面図である。
【図5B】 図5Bは、風向調整部の板部が筐体における流路の中心軸に対して前後方向に30°傾いた姿勢の場合を示す断面図である。
【図5C】 図5Cは、風向調整部の板部が筐体における流路の中心軸に対して前後方向に45°傾いた姿勢の場合を示す断面図である。
【図5D】 図5Dは、風向調整部の面積Aと開口面積B1、B2、B3を示す断面図である。
【図6A】 図6Aは、風向調整部の板部が筐体における流路の中心軸に対して略平行な姿勢の場合に、風量が大きいときの空気の吹出し方向及び風量が小さいときの空気の吹出し方向を示す断面図である。
【図6B】 図6Bは、風向調整部の板部が筐体における流路の中心軸に対して30°傾いた姿勢の場合に、風量が大きいときの空気の吹出し方向及び風量が小さいときの空気の吹出し方向を示す断面図である。
【図6C】 図6Cは、風向調整部の板部が筐体における流路の中心軸に対して45°傾いた姿勢の場合に、風量が大きいときの空気の吹出し方向及び風量が小さいときの空気の吹出し方向を示す断面図である。
【図7】 図7は、実施の形態1における車両用シート空調装置の処理を示すフローチャートである。
【図8A】 図8Aは、吐出口から吐出される空気の風量が極小の場合に、人に吹き付けられる空気の流れを示す図である。
【図8B】 図8Bは、吐出口から吐出される空気の風量が大の場合に、人に吹き付けられる空気の流れを示す図である。
【図8C】 図8Cは、吐出口から吐出される空気の風量が小の場合に、人に吹き付けられる空気の流れを示す図である。
【図8D】 図8Dは、吐出口から吐出される空気の風量が大の場合に、人に吹き付けられる空気の流れを示す別の図である。
【図8E】 図8Eは、吐出口から吐出される空気の風量が小の場合に、人に吹き付けられる空気の流れを示す別の図である。
【図8F】 図8Fは、実施の形態1の変形例1における風向調整部を示す図である。
【図8G】 図8Gは、実施の形態1の変形例1における風向調整部の板部の姿勢を示す図である。
【図8H】 図8Hは、シートを上から見下ろした場合において、エアコンディショナによる冷房の運転が開始したときの空気の吹出し方向を示す図である。
【図8I】 図8Iは、風量と板部の姿勢との関係について示す図である。
【図8J】 図8Jは、実施の形態1の変形例2における風向調整部を示す図である。
【図8K】 図8Kは、実施の形態1の変形例3における風向調整部を示す図である。
【図8L】 図8Lは、実施の形態1の変形例4における風向調整部を示す図である。
【図9】 図9は、実施の形態2における車両用シート空調装置を示すブロック図である。
【図10】 図10は、実施の形態2における車両用シート空調装置の処理を示すフローチャートである。
【図11】 図11は、実施の形態3における車両用シート空調装置の処理を示すフローチャートである。
【図12】 図12は、実施の形態4における車両用シート空調装置の処理を示すフローチャートである。
【図13】 図13は、実施の形態5における車両用シート空調装置の処理を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 シート 3 車両用シート空調装置 10 シートクッション 13 シートバック 14 吐出口 30 送風機 40、140、140a、140b、140c 風向調整部 42、42b、42c、142 板部 50 制御部 143 突出部

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