特許7902300IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

撮像装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、電子ルームミラー用の撮像装置と、リアビューモニタ用の撮像装置とは、画角が異なっている。例えば、電子ルームミラー用の撮像装置による撮像範囲は、例えばリアビューモニタ用の撮像装置による撮像範囲の周辺部分、すなわち光軸から外れた領域に位置する。このような中、例えば使用される光学系の光学特性によっては、光軸から画角端まで結像位置の角度間隔が一定である。したがって、リアビューモニタ用の撮像装置と電子ルームミラー用の撮像装置とを共通化した場合、電子ルームミラー用の画像の解像度が低下する場合があった。あるいは、電子ルームミラー用の画像の解像度を確保するために、撮像面の大きさ、すなわちイメージセンサのサイズを大きくする必要があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本開示の撮像装置は、撮像素子と、光学系と、画像処理装置と、を備える。前記撮像素子は、複数の画素が二次元的に配置され、前記複数の画素の出力に基づいて画像データを生成する。前記光学系は、画角に応じた拡大率で、前記撮像素子の撮像面に被写界からの光を結像する。前記画像処理装置は、前記画像データに基づいて画像を生成する。前記撮像面の形状は、四角形である。前記画像処理装置は、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、移動体に搭載された撮像装置において画角の異なる複数の画像を得ることができる。なお、ここに記載された効果は必ずしも限定されるものではなく、本明細書中に記載された何れかの効果であってもよい。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、表示システムが適用された自動車の構成の一例を示す図である。
【図2】 図2は、図1の撮像装置の構成の一例を示す図である。
【図3】 図3は、図1の撮像装置における、撮像素子の撮像面と、光学系による撮像面上への結像位置との相対位置の関係の一例を示す模式図である。
【図4】 図4は、図1の撮像装置による垂直方向における画角の一例を示す図である。
【図5】 図5は、図1の撮像装置における、撮像素子の撮像面と、光学系による撮像面上への結像位置との相対位置の関係の別の一例を示す模式図である。
【図6】 図6は、図1の撮像装置における、プラスオフセットの場合及びマイナスオフセットの場合の各部の構成の一例を示す模式図である。
【図7】 図7は、オフセットなしの場合の撮像装置を自動車に取り付けた場合の垂直方向における画角の一例を示す図である。
【図8】 図8は、プラスオフセットの場合の撮像装置を自動車に取り付けた場合の垂直方向における画角の一例を示す図である。
【図9】 図9は、マイナスオフセットの場合の撮像装置を自動車に取り付けた場合の垂直方向における画角の一例を示す図である。
【図10】 図10は、マイナスオフセットの場合の撮像装置を自動車の前方に取り付けた場合の垂直方向における画角の一例を示す図である。
【図11】 図11は、オフセットなしの場合の撮像装置を自動車の側方に取り付けた場合の垂直方向における画角の一例を示す図である。
【図12】 図12は、マイナスオフセットの場合の撮像装置を自動車の側方に取り付けた場合の垂直方向における画角の一例を示す図である。
【図13】 図13は、プラスオフセットの場合の撮像装置を自動車の側方に取り付けた場合の垂直方向における画角の一例を示す図である。
【図14】 図14は、オフセットなしの場合の撮像装置を自動車の側方のピラーに取り付けた場合の垂直方向における画角の一例を示す図である。
【図15】 図15は、マイナスオフセットの場合の撮像装置を自動車の側方のピラーに取り付けた場合の垂直方向における画角の一例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 撮像装置 20 画像処理装置 30 電子ルームミラー 40 車載ディスプレイ(リアビュー) 70 撮像システム 100 表示システム 121 撮像素子 122 光学系 131 信号処理回路 133 インタフェース 200 自動車(車両,移動体) 201 後方

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