特許7902555IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

静電容量式のグリップセンサに用いられる電極構造体、及びグリップセンサ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示されている静電容量式検知装置(電極構造体)をステアリングホイールのリムに取り付ける場合、静電容量式検知装置がずれるのを防止するために、リムに溝を設け、溝に静電容量式検知装置の一部を嵌め込む場合がある。この場合、溝に押し込まれた導電性ワイヤにより導電層(導電布)に機械的な負荷が掛かることを抑制しやすくすることが望まれる場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る電極構造体は、目印が付されている基材と、前記基材の第1面に配置される導電布と、前記基材の前記第1面と反対側の第2面に前記導電布と電気的に絶縁された状態で配置される導電性ワイヤと、を備え、前記基材は、ステアリングホイールのリムに取り付けられた状態において、前記リムに設けられた溝に嵌め込まれる、前記目印を含む第1領域と、前記リムの前記溝以外の部分に配置される、前記第1領域と異・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の電極構造体及びグリップセンサでは、ステアリングホイールに取り付けられた状態において、導電性ワイヤが導電布に対して機械的な負荷を掛けるのを抑制しやすい。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】 図1Aは、実施の形態におけるグリップセンサが配置された車両の車室の一例を示す図である。
【図1B】 図1Bは、ステアリングホイールのリムの一例を示す正面図である。
【図2】 図2は、実施の形態における電極構造体のリムへの巻き付け方の一例を示す図である。
【図3A】 図3Aは、実施の形態におけるグリップセンサの一例を示す背面図である。
【図3B】 図3Bは、実施の形態における電極構造体の一例を示す断面図である。
【図4】 図4は、図1AのIV-IV線における電極構造体が取り付けられたリムの一例を示す断面図である。
【図5A】 図5Aは、実施の形態における電極構造体の要部を示す概要図である。
【図5B】 図5Bは、図5AのVB-VB線における電極構造体の要部の断面図である。
【図6】 図6は、比較例の電極構造体を示す背面図である。
【図7A】 図7Aは、比較例の電極構造体の要部を示す概要図である。
【図7B】 図7Bは、図7AのVIIB-VIIB線における電極構造体の要部の断面図である。
【図8】 図8は、実施の形態の変形例における電極構造体の要部を示す概要図である。
【図9】 図9は、実施の形態における第4領域における導電性ワイヤと第2領域における導電性ワイヤの関係を示す概要図である。
【図10】 図10は、実施の形態の変形例における第4領域における導電性ワイヤと第3領域における導電性ワイヤの関係を示す概要図である。
110,110a,110b,110c 電極構造体 111 基材 111a 第1面 111b 第2面 112 導電布 114 導電性ワイヤ 140 制御回路部 3 ステアリングホイール 31 リム 31b 溝 31c 前方側の頂部 31d 後方側の頂部 A1 第1領域 A2 第2領域 A3 第3領域 A4 第4領域 B1,C1,D1 X軸方向の最大値 B2,C2,D2 X軸方向の最小値 W1,W2,W3 振幅

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