特許7903352IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

タイヤのトレッドゴム部材を形成する切断装置の切断条件を求めるために用いられる条件演算装置、及び学習装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、押出成形機によって押し出されることで形成されたトレッドゴム部材には、内部ひずみの残留によって、経時的な収縮(シュリンク)が生じる。 このため、押出成形された直後のトレッドゴム部材は、所定時間保管される。これにより、トレッドゴム部材がある程度収縮するのを待ち、収縮後のトレッドゴム部材を生タイヤの成形に供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本願発明の発明者は、トレッドゴム部材のシュリンクについて鋭意研究を行った結果、押出成形機から連続的に搬送される未加硫の帯状のゴム材料及びこのゴム材料から切断されるトレッドゴム部材の搬送及び物性に関するパラメータと、トレッドゴム部材のシュリンクとの間に相関があることを見出し、この相関を利用すれば、適切な切断条件を予測できるとの知見を得、本発明の完成に至った。 すなわち、本発明は、連続的に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、トレッドゴム部材を形成する切断装置に対して、適切な切断条件を予測することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、トレッドゴム部材製造システムの全体構成を示す図である。
【図2】 図2は、切断装置の構成を示す図である。
【図3】 図3は、制御装置の構成を示すブロック図である。
【図4】 図4は、パラメータデータベースの一例を示す図である。
【図5】 図5は、処理部が行う条件演算処理の一例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

2 トレッドゴム部材 4 押出成形機 8 切断装置 8a カッタ 8c 移動機構 14 制御装置(条件演算装置、学習装置) 16 重量測定部 36 処理部 38a 学習モデル G ゴム材料

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