特許7903438IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

複合多芯ケーブル

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

内視鏡や医療用のカテーテルケーブル等として用いられる複合多芯ケーブルでは、患者の身体への負荷を低減するために、できるだけ外径が細いことが望まれる。しかしながら、外径を細くするために複数本の電線を強く束ね密集させてしまうと、複合多芯ケーブルの使用時に捻りや曲げが加えられた際に、電線間の隙間が少なく機械的ストレスの逃げ場がなくなってしまい、捻りや曲げに対する耐久性が低下してしまうおそれがあるという課題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決することを目的として、同軸線と絶縁電線を含む複数本の電線を2層以上に撚り合わせて構成されたケーブルコアと、前記ケーブルコアの周囲を覆うシールド層と、前記シールド層の周囲を覆うシースと、を備え、前記ケーブルコアの空隙率が30%以下であり、前記シールド層が、前記ケーブルコアの撚り方向と同じ方向に複数本の金属素線を螺旋状に巻き付けて構成されており、前記ケーブルコアの最外層を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、細径でかつ捻りや曲げに対する耐久性が高い複合多芯ケーブルを提供できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施の形態に係る複合多芯ケーブルの長手方向に垂直な断面を示す断面図である。
【図2】 本発明の一変形例に係る複合多芯ケーブルの長手方向に垂直な断面を示す断面図である。
【図3】 屈曲試験を説明する図である。
【図4】 捻回試験を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…複合多芯ケーブル 2…同軸線 21…第1同軸線 22…第2同軸線 211,221…導体 212,222…絶縁体 213,223…シールド層 214,224…ジャケット 3…絶縁電線 31…第1絶縁電線 32…第2絶縁電線 311,321…導体 312,322…絶縁体 4…電線 5…ケーブルコア 51…外層 52…内層 6…バインドテープ 7…一括シールド層 8…シース

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