特許7904567IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

IgG結合ペプチドを用いたIgG抗体の部位特異的修飾体を用いた免疫測定方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、従来のCCAP法は、インビトロ診断によく用いられる、マウスやラットといったげっ歯類由来のIgGに対しては適応しなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、IgGと機能性リガンドが結合したIgG結合ペプチドとの複合体を用いた免疫測定方法

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、げっ歯類由来のIgGに対して結合することが可能であり、材料表面に固定化されても変性や機能的損失が少ない、IgG結合ペプチドを用いたIgG抗体の部位特異的修飾体を用いた免疫測定方法を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、複合体の検出基盤材料表面へのアンカータンパク質を介した部位特異的共有結合形成のモデルを示す図である。
【図2】 図2は、複合体の検出基盤材料表面への直接的なかつアンカータンパク質を介さない部位特異的共有結合形成のモデルを示す図である。
【図3】 図3はIgG-FcとZ34Cとの架橋モデルを示す図である。
【図4】 図4は、マウスIgG1又はマウスIgG2aに対するZ34C改変体(αZ34C、εZ34C及びα-1Z34C)の反応性を調べたSDS-PAGEの結果である。
【図5】 図5は、ヒトIgG1に対するZ34C改変体(αZ34C、εZ34C及びα-1Z34C)の反応性を調べたSDS-PAGEの結果である。
【図6】 図6は、ヒト、マウス、ウサギ又はラット由来のIgGに対するαZ34Cの反応性を調べたSDS-PAGEの結果である。
【図7】 図7は、ヒトIgG1又はマウスIgG2aに対するZ34C改変体Z33-38biotinの反応性を調べたSDS-PAGEの結果である。
【図8】 図8は、試験例4,5で用いた、マウスIgG1又はマウスIgG2aに対するZ33-38biotinの反応性を調べたSDS-PAGEの結果である。
【図9】 図9は、CCAP法を用いて得られたビオチン結合IgGと、ランダムアミンカップリング法を用いて得られたビオチン結合IgGとについて、それぞれの抗体をELISA系に適用させた際の抗原反応性を調べた結果である。
【図10】 図10は、CCAP法を用いて得られたビオチン結合IgGと、ランダムアミンカップリング法を用いて得られたビオチン結合IgGとについて、それぞれ抗体をRPLA法に適用させた際の抗原反応性を調べた結果である。
【図11】 図11は、RPLA反応が行われたときの実際のラテックス凝集像を示す。
【図12】 図12は、CCAP法を用いて得られたビオチン結合IgGと、ランダムアミンカップリング法を用いて得られたビオチン結合IgGとについて、抗体価をELISAによって調べた結果である。
【図13】 図13は、CCAP法によって抗インフルエンザ抗体を部位特異的な共有結合形成により固定化した粒子を用いて、インフルエンザ抗原特異的な凝集反応を調べた結果である。

代表図 図1本件の代表的な図

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