特許7907183IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、二元冷凍機に関し、特に、一次冷却回路と二次冷却回路とを備える二元冷凍機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1には開示されていないが、負荷変動がある用途では、二元冷凍機の冷却負荷が低く冷却能力が過剰となる場合、低温側冷凍回路および高温側冷凍回路の両方の圧縮機を動作させる二元運転から、高温側冷凍回路の圧縮機を停止させて低温側冷凍回路の圧縮機のみを動作させる一元運転に切り替えて動作させることが考えられる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明の一の局面による二元冷凍機は、第1冷媒を圧縮する第1圧縮機と、第1圧縮機から吐出された第1冷媒を凝縮する第1凝縮器とを少なくとも含み、第1凝縮器により凝縮された第1冷媒を第1膨張弁および第1蒸発器に順次供給し、膨張および蒸発された第1冷媒を第1圧縮機へ戻すように構成された一次冷却回路と、第2冷媒を圧縮する第2圧縮機と、第2圧縮機から吐出された第2冷媒を凝縮する第2凝縮器と、第2凝縮器・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、のように、一元運転と二元運転とを切り替え可能な構成において、切り替わりの頻発を抑制するとともにエネルギー効率を向上させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 二元冷凍機およびショーケースを含む冷凍システムの構成を示した図である。
【図2】 二元冷凍機の制御に関わる構成の図である。
【図3】 二元冷凍機の二元運転を説明するための図である。
【図4】 二元冷凍機の一元運転を説明するための図である。
【図5】 二元運転から一元運転への切り替え条件を説明するための図である。
【図6】 本実施形態の移行抑制制御を説明するための図である。
【図7】 二元運転から一元運転への切り替え制御の第1の例を説明するためのフロー図である。
【図8】 二元運転から一元運転への切り替え制御の第2の例を説明するためのフロー図である。
【図9】 二元冷凍機の動作例を説明するためのタイムチャートである。
【図10】 二元冷凍機の制御に関わる構成の変形例を示した図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 一次冷却回路 2 二次冷却回路 4 制御部 6 空冷ファン 11 圧縮機(第1圧縮機) 12 凝縮器(第1凝縮器) 16 エコノマイザ膨張弁(補助膨張弁) 17 エコノマイザ熱交換器(補助熱交換器) 21 圧縮機(第2圧縮機) 22 凝縮器(第2凝縮器) 23 膨張弁(第2膨張弁) 24 蒸発器(第2蒸発器) 100 二元冷凍機 110 ショーケース 112 膨張弁(第1膨張弁) 113 蒸発器(第1蒸発器) T1 判定時間 T2 継続時間

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