特許7907233IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

モータ駆動システム、インダクタンス調整装置及びインダクタンス調整方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、モータの製作上の個体差やインバータとモータとの間の距離などによって、インバータとモータとの間に必要なインダクタンスは異なる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様では、 モータを駆動するインバータと、 前記インバータと前記モータとの間に介在する可変リアクトルと、 前記モータに発生する部分放電を検出するセンサと、 前記センサにより検出される前記部分放電の大きさが減少するように前記可変リアクトルのインダクタンスを上昇させる制御部と、を備える、モータ駆動システムが提供される。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、インバータとモータとの間のインタスタンスを部分放電の抑制が可能な値に適切に調整できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施形態のモータ駆動システムの構成例を示す図である。
【図2】 可変リアクトルのインダクタンスが零の場合における、モータの各コイルの電圧変化を例示する図である。
【図3】 可変リアクトルのインダクタンスを上昇させた場合における、モータの各コイルの電圧変化を例示する図である。
【図4】 インダクタンス調整方法の一例を示すフローチャートである。
【図5】 各コイルの分担電圧の解析用モデルを示す図である。
【図6】 各コイルの分担電圧の解析用モデルによる計算結果を示す図である。
【図7】 PDIVと湿度との関係を例示する図である。
【図8】 PDIVとコイル絶縁被膜厚さとの関係を例示する図である。
【図9】 リアクトルが介在する場合の、各コイルの分担電圧の解析用モデルを示す図である。
【図10】 第1コイルの分担電圧とリアクトルのインダクタンスとの関係を例示する図である。
【図11】 リアクトルの有無による第1コイルの電圧波形を示す図である。
【図12】 図11に示す点線枠の拡大波形を示す図である。
【図13】 フィルタが無い場合の部分放電信号の電圧波形を示す図である。
【図14】 フィルタにハイパスフィルタを用いた場合の部分放電信号の電圧波形を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 交流電源 2 整流器 3 コンデンサ 4 インバータ 4u,4v,4w 出力端子 5 モータ 5u,5v,5w モータ端子 6 可変リアクトル 7 センサ 8 制御部 9,9u,9v,9w 配線 10 電力変換装置 11 インダクタンス調整装置 12 中性点 13 フィルタ 15u,15v,15w 巻線 100 モータ駆動システム

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