特許7907878IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

でんぷんを含有する加熱調理用の固形状組成物の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は斯かる課題に鑑みてなされたもので、その目的は、喫食時の粉っぽさが改善されると共に、常温保管中に時間が経過してもひび割れが生じにくい加熱調理用でんぷん含有固形状組成物を、高温耐性を有する設備や強混練を達成できるスクリュー等の特殊な製造設備を用いることなく、汎用設備で簡便に製造できる方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者等は事情に鑑みて鋭意研究した結果、(i)所定の組成を有すると共に、糊化度及び比表面積が所定値以上であり、特定のでんぷん粒構造が少なく、分子量曲線下面積割合が所定値以下である組成物を調製し、(ii)得られた組成物に対し、所定温度の水を所定量混合し、(iii)得られた組成物を、押出機により、所定値以上の温度及び圧力下で搬送することで、強固なでんぷんの連続構造を形成させ、常温保管中にひ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、常温保管中にひび割れが生じにくくなると共に、喫食時の粉っぽさが改善された加熱調理用でんぷん含有固形状組成物を、高温耐性を有する設備や強混練を達成できるスクリュー等の特殊な製造設備を用いることなく、汎用設備で簡便に製造することが可能になる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の態様Aに係る製造方法に使用される押出機の構成例を模式的に示す断面図である。
【図2】 図2は、図1の態様Aに係る押出機に使用されるスクリューの構成例を模式的に示す側面図である。
【図3】 図3は、本発明の態様Bに係る製造方法に使用される押出機の構成例を模式的に示す断面図である。
【図4】 図4は、図3の態様Bに係る押出機に使用されるスクリューの構成例を模式的に示す側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100,102 押出機 200,202 バレル 204 ミキサー部 206 搬送部 200A,206A フライト部 200B,206B 混練部 300 スクリュー 302 タンデム型スクリュー 304 ミキサー用スクリュー 306 搬送用スクリュー 300A,306A フライト部 300B,306B 混練部 400,402 フィーダ 500,502 ダイ部

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