特許7908848IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エレベーターシステム及びエレベーター制御方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

背景技術の欄で説明したように、ロボットがエレベーターに乗り込む際には、ロボットは戸開き継続要求をエレベーター制御装置に送信する。この戸開き継続要求を受信したエレベーター制御装置は、乗りかごに対して、ドア開の指令を送る処理を行う。そして、ドア開の指令を受信した乗りかごは、指示されたようにドア開を継続させる動作を行う。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。 本願は、課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、移動体を搬送可能なエレベーターシステムにおいて、移動体又は移動体を制御するサーバから、搭乗階情報を含む搭乗要求を受付ける移動体指令管理部と、移動体指令管理部が受け取った搭乗要求に含まれる搭乗階情報に指定された搭乗階に、乗りかごを移動させ、乗りか・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、搭乗階情報を含む搭乗要求を受付けたとき、乗りかごが搭乗階へ着床後の第1の時間内に、移動体が乗りかごに搭乗しない場合に、乗りかごのドアが開状態で継続することがない。したがって、例えば移動体に何らかのトラブルが発生して、搭乗要求を行った乗りかごに搭乗できない場合でも、搭乗階に長時間停止してしまうことがなく、エレベーターによるサービスができない状態が継続するのを阻止することができる。
した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施の形態例によるエレベーターシステムの構成図である。
【図2】 本発明の一実施の形態例によるエレベーターシステムにおけるエレベーター制御装置のハードウェア構成の例を示すブロック図である。
【図3】 本発明の一実施の形態例によるエレベーターシステムにおけるロボット連動処理からロボット乗車時までの処理の例を示すフローチャートである。
【図4】 本発明の一実施の形態例によるエレベーターシステムにおけるロボット乗車完了から降車開始までの処理の例を示すフローチャートである。
【図5】 本発明の一実施の形態例によるエレベーターシステムにおけるロボット降車完了からロボット連動解除までの処理の例を示すフローチャートである。
【図6】 本発明の一実施の形態例によるエレベーターシステムにおける戸開き指令異常継続時の戸開閉制御処理の例(その1)を示すフローチャートである。
【図7】 本発明の一実施の形態例によるエレベーターシステムにおける戸開き指令異常継続時の戸開閉制御処理の例(その2)を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

10…エレベーター制御装置、10a…CPU、10b…ROM、10c…RAM、10d…不揮発性ストレージ、10e…ネットワークインターフェース、10f…入力部、10g…出力部、11…エレベーター状態管理部、12…ロボット指令管理部、13…呼び登録部、14…かご制御部、15…戸開閉制御部、16…移動機構部、17…戸開閉機構部、18…乗りかご、18a…カメラ、18b…重量センサ、18c…ドアセンサ、20…エレベーターサーバ、21…エレベーター状態管理部、22…ロボット指令管理部、30…ロボット(移動体)、31…駆動制御部、40…ロボットサーバ、41…エレベーター状態取得部、42…ロボット指令送信部、43…ロボット制御部、44…ロボット管理部

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