特許7909189IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

硬貨処理装置に関し、より詳細には釣銭機として適用される硬貨処理装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述した特許文献1では述べられていないが、硬貨処理装置においては、硬貨を一時的に保留する一時保留部が設けられている場合がある。かかる一時保留部が設けられている場合、搬送に要する時間の短縮化が求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明に係る硬貨処理装置は、入金された硬貨の真偽及び金種を識別し、正貨と識別された硬貨を金種毎に該当する収納庫に収納する一方、出金指示によって任意の収納庫から繰り出された硬貨を出金搬送部で搬送させ出金口より出金させる硬貨処理装置であって、入金され識別された硬貨を一時的に保留する入金一時保留部と、前記出金口より出金させる硬貨を一時的に保留する出金一時保留部とを備え、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、出金口より出金させる硬貨を一時的に保留する出金一時保留部に出金搬送部から硬貨が搬送される場合、或いは入金一時保留部に一時的に保留された硬貨が出金一時保留部に搬送される場合に応じて上部ガイド部材が揺動するので、出金一時保留部に送出された硬貨が保留搬送部による搬送時に転動等して残留することを抑制し、硬貨の搬送時間の短縮化を図ることができるという効果を奏する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施の形態である硬貨処理装置が適用された金銭処理機を示す斜視図である。
【図2】 図2は、本発明の実施の形態である硬貨処理装置が適用された金銭処理機を示す斜視図である。
【図3】 図3は、図2に示した硬貨処理装置、すなわち本発明の実施の形態である硬貨処理装置の外観構成を示す斜視図である。
【図4】 図4は、本発明の実施の形態である硬貨処理装置の内部構造を模式的に示す模式図である。
【図5】 図5は、図4に示した出金一時保留部、方向転換部及びリフトアップ部の構成を示す側面図である。
【図6】 図6は、出金一時保留部の構成を左方から見た場合を示す側面図である。
【図7】 図7は、図6に示した上部ガイド部材の斜視図である。
【図8】 図8は、出金一時保留部の構成を左方から見た場合を示す側面図である。
【図9】 図9は、上部ガイド部材が下方に揺動した状態においての硬貨の搬送状態を示す側面図である。
【図10】 図10は、上部ガイド部材が下方に揺動した状態においての硬貨の搬送状態を示す側面図である。
【図11】 図11は、方向転換部の構成を左方から見た場合を示す側面図である。
【図12】 図12は、方向転換部の硬貨の搬送状態を示す側面図である。
【図13】 図13は、方向転換部の硬貨の搬送状態を示す側面図である。
【図14】 図14の(a)及び(b)は、方向転換部における外径及び厚みの異なる硬貨の搬送状態を拡大して示す側面図である。
【図15】 図15は、方向転換部からリフトアップ部へ硬貨を搬送する状態を拡大して示す側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…金銭処理機、2…装置本体、10…硬貨処理装置、20…硬貨搬送機構、21…入金口、22…入金搬送部、22a…検銭部、23a…入金シュート、23b…第1返金シュート、24…入金一時保留部、25a…連絡シュート、25b…第2返金シュート、26…精査一時保留部、28…振分部、30…収納庫、32…出金搬送部、34…出金一時保留部、341…保留搬送部、3411…保留搬送プーリ、3412…保留搬送ベルト、3412a…上方部分、342…リバースローラ、343…上部ガイド部材、3431…基端部分、3431a…軸支部、3431b…ギア部、3432…先端部分、3432a…孔、3432b…左方側部位、3432c…前端部、351…連係ギア部、352…ガイドアクチュエータ、36…方向転換部、361…固定搬送部、3611…固定搬送プーリ、3612…固定搬送ベルト、3612a…上方部分、362…可動搬送部、3621…可動搬送プーリ、3622…テンションローラ、3623…可動搬送ベルト、3623a,3623b…下方部分、37…搬送バネ、38…リフトアップ部、381…第1リフトアップ搬送部、3811…第1リフトアップ搬送プーリ、3812…第1リフトアップ搬送ベルト、3812a…上方部分、382…第2リフトアップ搬送部、3821…第2リフトアップ搬送プーリ、3822…第2リフトアップ搬送ベルト、3822a…下方部分、383…アイドラ、39…出金口、40…切換ゲート群。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります