技術分野
タイヤ除水性の評価方法及びタイヤ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、前記課題を解決し、タイヤ表面の凹凸によるマイクロスケールでの除水性を評価できる方法、及び氷上グリップ性能に優れたタイヤを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、水膜を形成した透明又は半透明な板上を走行するタイヤを、該透明又は半透明な板の下方から撮影する撮影ステップと、
撮影した動画の各スナップショット画像に対して、実接地部分、水膜部分及び空間部分の領域に分離する画像処理ステップと、
実接地部分と水膜部分との比率を求める計算ステップとを含むタイヤ除水性の評価方法
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、タイヤ表面の凹凸によるマイクロスケールでの除水性を評価できる方法を提供することができる。また、氷上グリップ性能に優れたタイヤを提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明のタイヤ除水性の評価方法において、静止状態、走行状態などのタイヤの接地状態(接地部)を撮影する模式図の一例
【図2】
撮影ステップにおいて、(a)水膜103を形成した透明又は半透明な板102上で十分静止した状態のタイヤ111の接地部112を撮影した静止画像、(b)該静止画像の輝度分布
【図3】
水膜103を形成した透明又は半透明な板102上を走行するタイヤ111の接地状態の変化を、該透明又は半透明な板102の下方から撮影した動画のなかから、抽出した3つのスナップショット画像
【図4】
画像処理ステップで決定された実接地部分の領域がスナップショット画像中の1.0面積%以上を最初に占めるようになった画像を模式的に示した図(a)及び(b)
【図5】
本発明のタイヤの一例
【図6】
図5のトレッド4付近の拡大図
101 タイヤ接地状態の撮影装置
102 透明又は半透明な板
103 水膜
104 撮像装置
111 タイヤ
112 接地部
2 空気入りタイヤ
3 サイド部
4 トレッド
6 サイドウォール
8 ウィング
10 クリンチ
12 ビード
14 カーカス
16 ベルト
18 バンド
20 インナーライナー
22 チェーファー
24 トレッド面
26 溝
28 ベース層
30 キャップ層
32 コア
34 エイペックス
36 カーカスプライ
36a 主部
36b 折り返し部
38 内側層
40 外側層
42 主溝
44 リブ
CL タイヤ2の赤道面
T1 トレッド表面24上の所定の点におけるトレッドの厚み
D トレッド4に形成された周方向の主溝42の主溝深さ
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