技術分野
ヒトチミジンキナーゼ1(hTK-1;配列番号1)に特異的に結合する新規モノクローナル抗体、抗体を用いてhTK-1を定量化する方法、およびhTK-1の定量化における抗hTK-1抗体の使用
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
したがって、本開示につながった本発明者らの課題は、標準のイムノアッセイ方法で用いられた場合、体液試料からのhTK-1の信頼できる検出および定量化を可能にする新規モノクローナル抗体を開発することであった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
一実施形態では、ヒトチミジンキナーゼ1(hTK-1;配列番号1)に特異的に結合するモノクローナル抗体に関し、この抗体は、
a)hTK-1の高次構造依存性エピトープに結合し、
b)hTK-1のアミノ酸194~225(配列番号2)からなるポリペプチドに結合せず、および
c)hTK-1の15連続アミノ酸からなるいずれのポリペプチドにも結合しない
ことを特徴とする。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
hTK-1エピトープアクセス性を判定するために使用したBiacoreアッセイ構成の概略図である。様々なインキュベーションステップの順序が表される。
【図2】
プロトタイプA)(=図2a)およびプロトタイプB)(=図2b)でそれぞれ得た、イムノアッセイデータのグラフ表示である。図2aおよび図2bそれぞれの左側部分には、ボックス-ウィスカープロット(ボックスプロット)が与えられる。y軸(logスケール)には、ng/mlの濃度が示される。両方の図の右側部分には、曲線下面積(AUC)が示される。(略記号:Ctr=対照試料;DLBCL=散在性の大きなB細胞リンパ腫患者からの試料)。
【図3】
LIAISON(登録商標)チミジンキナーゼ(活性)アッセイデータのグラフ表示である。図3の左側部分には、ボックス-ウィスカープロット(ボックスプロット)がy軸(logスケール)に1mlあたりの単位で与えられる。この図の右側部分には、曲線下面積(AUC)が示される。(略記号:Ctr=対照試料;DLBCL=散在性の大きなB細胞リンパ腫患者からの試料)。
【図4a】
方法の比較を示す図。デミングRegression Fitを、LIAISON(登録商標)チミジンキナーゼ(活性)アッセイデータx軸と図4aのイムノアッセイプロトタイプA)y軸および図4bのプロトタイプB)y軸の間の相関のためにそれぞれ示す。
【図4b】
方法の比較を示す図。デミングRegression Fitを、LIAISON(登録商標)チミジンキナーゼ(活性)アッセイデータx軸と図4aのイムノアッセイプロトタイプA)y軸および図4bのプロトタイプB)y軸の間の相関のためにそれぞれ示す。
以下の実施例は、本発明を例示する:
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録