技術分野
(電子的に提出された配列表の参照)
本出願は、2018年12月7日付で作成された「Sequence Listing」というファイル名のASCII形式の配列表としてEFS-Webを介して電子的に提出され、約13.2kBのサイズを有する配列表を含む。EFS-Webを介して提出された配列表は、本明細書の一部であり、参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
のように、高比放射能及び高収率を有する安定した放射性免疫複合体を生成する効率的な方法に対するニーズが技術分野において依然として存在する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、抗体などのポリペプチドを放射線標識するためにクリックケミストリーを使用する方法を提供することによって、このニーズを満たす。本発明の方法では、放射性金属の使用の低減を必要とし、初期放射性錯体を生成するために使用される工程において無金属条件のみを必要としながら、アジド修飾抗体、及びアルキン基を含むキレート化部分に会合した放射性金属イオンを含む放射性錯体を、クリックケミストリー反応で使用・・・ 続きを
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この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
上述の「課題を解決するための手段」及び以降の「発明を実施するための形態」は、添付の図面と併せて読むことでより良好に理解されるであろう。本発明は、図面に示される実施形態そのものに限定されない点は理解されるべきである。
図面は、以下のとおりである。
【図1】
本発明の方法による抗体の放射性標識の概略図を示す。ランダム複合化が図に示され、アジドが部位特異的にモノクローナル抗体(mAb)に複合化されている場合、同様の放射性標識スキームが使用される。
【図2】
本出願の一実施形態による、クリックケミストリーを介する89Zr-DOTA-mAbの改善された2段階調製の合成スキームを示す。
【図3】
In-111放射性免疫複合体の細胞結合を示し、結合した放射能は、細胞数の増加と共に増加する。特に、Aは、本出願の実施形態による、PSMA結合抗体(「PSMB127」)In-111放射性免疫複合体及びヒトトランスフェリンIn-111放射性複合体による、ヒト前立腺癌細胞株C4-2B(PSMA+、トランスフェリン受容体+)への結合を示し、Bは、本出願の実施形態によるEGFR結合抗体、セツキシマブ及びパニツムマブIn-111放射性免疫複合体によるヒト類表皮癌細胞株A431(EGFR+)への結合、並びにこれらの複合体の対照(EGFR-)ヒトAML細胞株MOLM-13への結合の欠如を示す。
【図4】
本出願の一実施形態による、抗PSMA mAb In-111放射性免疫複合体で処理したヒト前立腺癌細胞株C4-2BにおけるIn-111の細胞内部移行の動態を示し、表面結合したIn-111は、細胞表面から急速に消失して、細胞内で再分布された。
【図5A】
マウス腫瘍異種移植片研究の結果を示し、マウスにヒト前立腺癌LNCaP細胞を移植し、腫瘍が100mm3に達した際に、放射能範囲又はアイソタイプ対照(このシステム放射性複合体に存在しないウイルス標的に結合するヒトIgG4抗体)の単回用量の本出願の一実施形態によるクリック放射性標識抗PSMA mAb(「PSMB127」)アクチニウム放射性複合体でマウスを治療した。詳しくは、各群の腫瘍体積を示し、群の半分未満が生存するまでのサイズをプロットした。
【図5B】
マウス腫瘍異種移植片研究の結果を示し、マウスにヒト前立腺癌LNCaP細胞を移植し、腫瘍が100mm3に達した際に、放射能範囲又はアイソタイプ対照(このシステム放射性複合体に存在しないウイルス標的に結合するヒトIgG4抗体)の単回用量の本出願の一実施形態によるクリック放射性標識抗PSMA mAb(「PSMB127」)アクチニウム放射性複合体でマウスを治療した。詳しくは、対照mAb群の生存曲線を示す。
【図5C】
マウス腫瘍異種移植片研究の結果を示し、マウスにヒト前立腺癌LNCaP細胞を移植し、腫瘍が100mm3に達した際に、放射能範囲又はアイソタイプ対照(このシステム放射性複合体に存在しないウイルス標的に結合するヒトIgG4抗体)の単回用量の本出願の一実施形態によるクリック放射性標識抗PSMA mAb(「PSMB127」)アクチニウム放射性複合体でマウスを治療した。詳しくは、抗PSMA mAb群の生存曲線を示す。
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