技術分野
電線処理装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に開示された電線処理装置によれば、電線のオーバーランの防止が期待できる。しかし、従動ローラと電線との間の摩擦により、電線の被覆材に傷がつくおそれがある。従来の典型的な電線処理装置におけるような、電線の搬送方向に回転するテンションローラによれば、電線の被覆材に傷がつくおそれを低減できるが、電線のオーバーランを防止する効果は小さい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る電線処理装置は、電線を前記電線の長手方向に搬送する搬送装置と、前記搬送装置よりも前記電線の搬送方向の上流側に設けられ前記搬送装置によって搬送される前記電線にテンションを付与するテンショナと、前記搬送装置を制御する制御装置と、を備える。前記制御装置は、前記搬送装置を制御して前記電線の搬送と搬送の停止とを繰り返させる搬送制御部を備える。前記テンショナは、前記電線の搬送経路の側方のうち・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る電線処理装置によれば、搬送される電線に傷がつくこと、および、電線のオーバーランをともに抑制できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
一電線処理装置の構成を表す模式図である。
【図2】
テンショナおよび方向変換ローラの側面図である。
【図3】
下方から見たテンショナの一部破断図である。
【図4】
変形例に係るテンショナの構成を模式的に表す側面図である。
【図5】
従来の電線処理装置の構成の一部を表す模式図である。
1 電線処理装置
5 電線
9 制御装置
20 送給装置(搬送装置)
40 切断装置
50 テンショナ
50A テンション付与部材
50B 押圧機構
50C 抵抗付与機構
51 テンションローラ
52 保持部材
54 レバー(移動機構)
55 リンク(移動機構)
56 ロッド(移動機構)
57 スプリング(弾性部材)
58A ローラ(第1ローラ)
58B ローラ(第2ローラ)
59 ベルト(第1ベルト)
60 ローラ移動部材(ローラ移動部)
70 方向変換ローラ
91 搬送制御部
92 切断制御部
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