特許7912227IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

解析方法、及び解析装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、電力系統には、再生可能エネルギーに基づく多くの電源が導入され始めている。再生可能エネルギーの代表的な例には、太陽光、及び風力などの自然エネルギーが挙げられ、当該再生可能エネルギーの出力は、天候等の自然現象によって変動する。したがって、再生可能エネルギーの出力変動により電力系統の不安定化が懸念され、当該電力系統の潮流を推定し、また、信頼度を事前に評価することは非常に重要である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の1つの態様に係る解析方法は、出力に不確定性を有する1つ以上の電源、及び、負荷量に不確定性を有する1つ以上の負荷機器の少なくとも1つ以上を含む電力系統に関するデータに基づいて、感度法におけるLODF(Line Outage Distribution Factors)のファクター係数を決定することと、前記電力系統に含まれている前記1つ以上の電源の出力、及び、前記1つ以上の負荷機器の負荷量・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の1つの態様によれば、出力に不確定性を有する1つ以上の電源、及び、負荷量に不確定性を有する1つ以上の負荷機器の少なくとも1つ以上を含む電力系統の潮流計算の計算量を減らすことができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の解析装置の電気的構成の一例を示す図である。
【図2】 電力系統の一例を示す図である。
【図3】 解析装置における確率潮流計算処理の一例を示すフローチャートである。
【図4】 確率潮流計算の精度についての検証結果を示す図である。
【図5】 確率潮流計算の計算速度についての検証結果を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…解析装置、10…処理装置、12…記憶装置、14…入力I/F装置、16…出力I/F装置、100…入力データ取得部、102…近似モデル決定部、104…ファクター係数決定部、106…確率潮流計算部、108…結果出力部、C、Cc…重み係数行列、PR…プログラム、Y、Yc…近似モデル、d…ファクター係数。

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