特許7912963IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

(関連出願の相互参照) 本出願は、2020年3月9日出願の米国仮出願第62/987,019号、及び2021年2月11日出願の米国仮出願第63/148,300号の利益を主張するものであり、これらは、参照によりそれらの全体が本明細書に組み込まれる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

標的細胞のゲノムへの組換えベクター核酸(典型的には導入遺伝子を含む)の統合を定量化する方法を提供し、この方法は、任意の特定の導入遺伝子によって限定されず、任意の特定の導入遺伝子に特異的ではない。本開示はまた、定量化を実施するための特定のプライマー及びプローブを含む、組成物及びキットを提供する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

本発明を説明する目的で、本開示のある特定の実施形態が図面に図示されている。しかしながら、図面に図示された実施形態の精密な配置及び手段に限定されるものでない。
【図1A】 キメラ抗原受容体(CAR)をコードする導入遺伝子を含む、例示的なレンチウイルスベクタートランスファープラスミドを示す。パネル1Aに示されるように、レンチウイルスベクター導入遺伝子は、5’-LTR(部位C)及び3’-LTR(部位D)に隣接するCARをコードする。長方形の黒色のボックスは、例示的なプライマー及び/又はプローブ結合部位を示し、「X」は、定量化可能なアンプリコンを作製するためのプライマー結合部位の欠如を示す。
【図1B】 標的細胞への当該ベクターの一部分の統合後の細胞、及び統合された導入遺伝子の細胞表面での発現を示す。パネル1Bに示されるように、レンチウイルスベクターが細胞のゲノムに組み込まれるとき、5’-LTR領域の一部分(部位A)が、3’-LTR配列のΔU3部分に置き換えられている。長方形の黒色のボックスは、例示的なプライマー及び/又はプローブ結合部位を示し、「X」は、定量化可能なアンプリコンを作製するためのプライマー結合部位の欠如を示す。統合された5’-LTR(部位A)は、ΔU3部位を有し、トランスファープラスミド5’-LTR(部位C)は有さない。
【図2】 例示的なレンチウイルスベクター配列に対する、本開示の選択されたプライマー及びプローブのアラインメントを示す。以下の配列を示す:例示的なレンチウイルスベクター配列(配列番号13)、5LTR_対1及び2_Fプライマー(配列番号1)、5LTR_対1プローブ(配列番号3)、5LTR_対1及び2_Rプライマー(配列番号2)、5LTR_対2_プローブ(配列番号4)、5LTR_対3_Fプライマー(配列番号5)、5LTR_対3_プローブ(配列番号7)、5LTR_対3_Rプライマー(配列番号6)、5LTR_対4_Fプライマー(配列番号14)、5LTR_対4_Rプライマー(配列番号15)、5LTR_対4_プローブ(配列番号16)。
【図3A】 qPCR(3A)対フローサイトメトリー(3B)の血液中のGPRc5d CAR-T定量化結果を、隣り合わせに示す。
【図3B】 qPCR(3A)対フローサイトメトリー(3B)の血液中のGPRc5d CAR-T定量化結果を、隣り合わせに示す。

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