【図1a】
図1aは、THP-1からM0、M1及びM2マクロファージへの誘導方法の概略を示す。
【図1b】
図1bは、THP-1から誘導されたM0、M1及びM2マクロファージの顕微鏡写真である。
【図1c】
図1cの上図は,THP-1から誘導されたM0、M1及びM2マクロファージが産出するサイトカイン(IL-1beta,TNF-alpha,IL-10)の遺伝子発現量を示すグラフである。図1cの下図は,M1及びM2マクロファージの細胞表面マーカー(M1:CD86,M2:CD206)のmRNAの発現量を示すグラフである。GAPDHのmRNA発現量で補正し、M0の場合を100%とした相対値(%)として示す。
【図2】
図2は、それぞれ各濃度のハクシニン抽出物(0.3ppm,1.0ppm,3.0ppm)を添加した場合のM1とM2の各マーカーの発現量(マーカー/GAPDH値)を、対照(ハクシニン加水分解無:control)を100%としたとき相対値(%)で示すグラフである。
【図3a】
図3aは、加水分解をしていないハクシニン(control)3ppm又はハクシニン加水分解物を1.0ppm、3.0ppm添加した未成熟(M0)の状態のTHP-1細胞にメラニン添加をしてから30分後の様子を示す。
【図3b】
図3bは、図3aの拡大図である。黒矢印はメラニンを取り込んでいるマクロファージを示す。
【図4】
図4は、実験4において、M0マクロファージ、M1マクロファージ及びM2マクロファージの細胞内活性について、フラックスアナライザーを用いて解析した、(A)酸素消費速度(OCR)、(B)細胞外酸性化速度(ECAR)及び、(C)OCR/ECARの結果を示す。
【図5】
図5は、実験5において、ハクシニン抽出物を添加した場合のM0マクロファージの添加48時間後の細胞内活性への影響をフラックスアナライザーを用いて解析した結果を示す。(A)正規化したOCR、(B)Basal OCR(A計測3点目のOCRの値)。
【図6】
図6は、実験5において、ハクシニン抽出物を添加した場合のM0マクロファージの添加48時間後の細胞内活性への影響をフラックスアナライザーを用いて解析した結果を示す。(A)正規化したOCR、(B)ミトコンドリア呼吸のOCR(A計測3点目と12点目の差の値)。
【図7】
図7は、実験6において、ハクシニン抽出物に含まれる代表的な不飽和脂肪酸単独によるM0マクロファージの添加48時間後の細胞内活性への影響をフラックスアナライザーを用いて解析した結果を示す。(A)Basal OCR、(B)ミトコンドリア呼吸のOCR。
【図8】
図8は、実験7において、ハクシニン抽出物に含まれる各成分によるM0マクロファージの添加24時間後の細胞内活性への影響をフラックスアナライザーを用いて解析した結果を示す。(A)Basal OCR、(B)ミトコンドリア呼吸のOCR。
【図9】
図9は、実験8の方法の概略を示す。
【図10】
図10は、実験8において、ハクシニン抽出物、又はハクシニン抽出物に含まれる各成分によるM1マクロファージ分化時の細胞内活性への影響をフラックスアナライザーを用いて解析した結果を示す。(A)Basal OCR、(B)ミトコンドリア呼吸のOCR、(C)OCR/ECAR。
【図11】
図11は、実験9において、M0マクロファージにニコチン酸アミドを添加して24時間後の細胞内活性を、フラックスアナライザーを用いて解析した結果を示す。(A)実験9の概略、(B)Basal OCR、(C)ミトコンドリア呼吸のOCR、(D)OCR/ECAR、(E)正規化したECAR。
【図12】
図12は、実験10の方法の概略を示す。
【図13】
図13は、実験10において、M1分化中のマクロファージにニコチン酸アミドを添加して24時間後の細胞内活性を、フラックスアナライザーを用いて解析した結果を示す。(A)Basal OCR、(B)ミトコンドリア呼吸のOCR、(C)OCR/ECAR、(D)正規化したECAR。
【図14】
図14は、実験11の方法の概略を示す。
【図15】
図15は、実験11において、M2分化中のマクロファージにニコチン酸アミドを添加して24時間後の細胞内活性を、フラックスアナライザーを用いて解析した結果を示す。(A)Basal OCR、(B)ミトコンドリア呼吸のOCR、(C)OCR/ECAR、(D)正規化したECAR。
【図16】
図16は、実験12において、M0マクロファージに、ハクシニン抽出物、ニコチン酸アミド又はそれらの混合物(Mix)を添加して24時間後の細胞内活性を、フラックスアナライザーを用いて解析した結果を示す。(A)実験12の概略、(B)ミトコンドリア呼吸のOCR。
【図17】
図17は、実験13において、M1分化中のマクロファージに、ハクシニン抽出物、ニコチン酸アミド又はそれらの混合物(Mix)を添加して24時間後の細胞内活性を、フラックスアナライザーを用いて解析した結果を示す。(A)実験13の概略、(B)ミトコンドリア呼吸のOCR、(C)OCR/ECAR。
【図18】
図18は、実験14において、M2分化中のマクロファージに、ハクシニン抽出物、ニコチン酸アミド又はそれらの混合物(Mix)を添加して24時間後の細胞内活性を、フラックスアナライザーを用いて解析した結果を示す。(A)実験14の概略、(B)ミトコンドリア呼吸のOCR。