特許7913239IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、炭化珪素半導体装置および炭化珪素半導体装置の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、上述した従来の炭化珪素半導体装置110(図26参照)では、所定の互いに隣り合うゲートトレンチ107間に、MOSFET131のゲート構造に代えて平面型SBD132が配置される。このため、SBDを内蔵しないMOSFET(互いに隣り合うゲートトレンチ間のすべてにゲート構造が配置されたMOSFET)と比べて、半導体基板140の面内においてMOSFET131の単位面積当たりの単位セルの集積度が低下し、MOSFET131のオン抵抗が高くなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、本発明の目的を達成するため、この発明にかかる炭化珪素半導体装置は、次の特徴を有する。炭化珪素からなる半導体基板の内部に、第1導電型の第1半導体領域が設けられている。前記半導体基板のおもて面と前記第1半導体領域との間に、第2導電型の第2半導体領域が選択的に設けられている。前記半導体基板のおもて面と前記第2半導体領域との間に、第1導電型の第3半導体領域が選択的に設けられてい・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる炭化珪素半導体装置および炭化珪素半導体装置の製造方法によれば、同一の半導体基板に平面型SBDを内蔵したMOSFETにおいて、MOSFETの集積度を維持することができるとともに、MOSFETのボディダイオードの順方向特性劣化を抑制することができるという効果を奏する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1にかかる炭化珪素半導体装置を半導体基板のおもて面側から見たレイアウトを示す平面図である。
【図2】 図1の切断線A-A’における断面構造を示す断面図である。
【図3】 図1の切断線B-B’における断面構造を示す断面図である。
【図4】 実施の形態1にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図5】 実施の形態1にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図6】 実施の形態1にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図7】 実施の形態1にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図8】 実施の形態1にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図9】 実施の形態1にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図10】 実施の形態1にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を示す断面図である。
【図11】 比較例の製造途中の状態を示す断面図である。
【図12】 比較例の製造途中の状態を示す断面図である。
【図13】 実施の形態1にかかる炭化珪素半導体装置の別の製造途中の状態を示す断面図である。
【図14】 実施の形態1にかかる炭化珪素半導体装置の別の製造途中の状態を示す断面図である。
【図15】 実施の形態2にかかる炭化珪素半導体装置を半導体基板のおもて面側から見たレイアウトを示す平面図である。
【図16】 図15の切断線C-C’における断面構造を示す断面図である。
【図17】 図15の切断線D-D’における断面構造を示す断面図である。
【図18】 図15の切断線D-D’における断面構造を示す断面図である。
【図19】 実施の形態3にかかる炭化珪素半導体装置の構造を示す断面図である。
【図20】 実験例1のn型電流拡散領域の第2部分付近のドーピング濃度分布を示す分布図である。
【図21】 図20のn型電流拡散領域の第2部分のn型ドーピング濃度分布を示す分布図である。
【図22】 実施例1のn型不純物(窒素)のイオン注入条件を示す図表である。
【図23】 実験例2のp型ベース領域付近のドーピング濃度分布を示す分布図である。
【図24】 図23のp型ベース領域のp型ドーピング濃度分布を示す分布図である。
【図25】 実施例2のp型不純物(アルミニウム)のイオン注入条件を示す図表である。
【図26】 従来の炭化珪素半導体装置の構造を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 n+型ドレイン領域 2 n-型ドリフト領域 3 n型電流拡散領域 3a n型電流拡散領域の第1部分 3b n型電流拡散領域の第2部分 4,64 p型ベース領域 5,65 n+型ソース領域 6,66 p++型コンタクト領域 7 ゲートトレンチ 8 ゲート絶縁膜 9 ゲート電極 10,60,70 炭化珪素半導体装置 11,12 導電層 11a ニッケル膜 12a,12b 導電層と半導体基板とのショットキー接触部 13 層間絶縁膜 13a コンタクトホール 14 おもて面電極 15 裏面電極 21~23,67 p+型領域 31,61 MOSFET 32,62 平面型SBD 40 半導体基板 41 n+型出発基板 42 n-型エピタキシャル層 42a n-型エピタキシャル層の厚さを増した部分 43 p型エピタキシャル層 44 n型エピタキシャル層 51 活性領域 52 エッジ終端領域 71 p型高濃度領域 72 p型エピタキシャル層の犠牲酸化により除去される部分 73 n型エピタキシャル層の犠牲酸化により除去される部分 d1 MOSFETのボディダイオードと平面型SBDとの距離 X 半導体基板のおもて面に平行な第1方向 Y 半導体基板のおもて面に平行な方向でかつ第1方向と直交する第2方向 Z 深さ方向

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