技術分野
エレベーター保守用システム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載された保全情報案内方法では、各階のホールにカメラを設置するため、エレベーターに専用の設計が必要である。また、既存のエレベーターに保全情報案内方法を適用する場合は、建屋にカメラを設置するための改修工事が必要になる。また、ホールにカメラを設置すると保守作業者以外の人が映り込む可能性があり、個人情報保護の観点で対策が必要になる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決し、本発明の目的を達成するため、本発明の一態様であるエレベーター保守用システムは、乗りかごの上面に配置されたフック取付け部に、安全帯フックを取り付けたか否かを検出する。このエレベーター保守用システムは、マーカーが付与された安全帯フックと、撮像部と、画像処理部と、判定部と、制御信号受信部を備える。撮像部は、安全帯フックを用いる作業者の一人称視点の画像を撮像する。画像処理部は、撮像・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
構成のエレベーター保守用システムによれば、建屋に専用の工事を行う必要がなく、保守作業者がフック取付け部に安全帯フックを取り付けたことを容易に検出することができる。
なお、上述した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の第1エレベーターの概略構成図である。
【図2】
本発明の第1エレベーター保守用システムの構成例を示す構成図である。
【図3】
本発明の第1画像処理部の機能構成を示すブロック図である。
【図4】
本発明の第1実施形態における乗りかご上面の作業者の動作と撮像部が撮像した映像との関係の一例を示す図である。
【図5】
本発明の第1安全帯フック取付検出処理を示すフローチャートである。
【図6】
本発明の第2エレベーター保守用システムの構成例を示す構成図である。
1…エレベーター、 2…昇降路、 3…主ロープ、4…乗りかご、 6…巻上機、 7a,7b…頂上梁、 8…上面、 9…制御装置、 10…調速機、 10a…位置検出装置、 12…調速機ロープ、 13a,13b…制動装置、 14…乗り場、 15…乗り場ドア、 16…乗りかご上制御装置、 17…操作盤、20…落下防止用の手すり、 21…作業者、 100,100A…エレベーター保守用システム、 101…安全帯フック、 102…マーカー、 110…フック取付け部、 121…ネットワーク、 131…計画作業DB、 132…作業履歴DB、 133…管理者端末装置、 200,200A…ウェアラブルデバイス、 201…撮像部、 202…制御部、 203…画像処理部、 204…判定部、 205…記憶部、 206…報知部、 207…通信部、 208…制御信号受信部、 301…マーカー抽出部、 302…マスク画像生成部、 303…マスク映像合成部、 304…軌跡抽出部
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録