特許7914062IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

柑橘風味飲料および柑橘風味飲料の香味向上方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、アルコール飲料において、リモニンおよびノミリンを用いた場合、それらの味覚閾値以下であっても、酸味や雑味が強調される場合があることを見出した。すなわち、特許文献1,2に開示される技術をもってしても、リモニンおよびノミリンの少なくとも一方をアルコール飲料に適用した場合、柑橘らしい風味が得られたとしても、酸味および雑味が強くなる点で改善の余地があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、リモニンおよびノミリンの少なくとも一方を含むアルコール飲料において、良好な柑橘風味を得つつ、酸味および雑味が強くなることを抑制する点から鋭意検討を行ったところ、酢酸ネリルを組み合わせることが有効であることを見出し、本発明を完成させた。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、良好な柑橘風味を得つつ、酸味および雑味が強くなることを抑制できるアルコール含有柑橘風味飲料に関する技術を提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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