特許7914476IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電気集塵機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

電気集塵による粒子の除去性能は、粒子への帯電量に依存する。粒子を帯電させる電極に印加する電圧を上昇させると、粒子への帯電量が増加し、集塵率が向上する。また、電極に印加する電圧が上昇すると、コロナ放電により生成されるオゾンの濃度が上昇する。コロナ放電により生成されるオゾンの濃度が上昇すると、空気に含まれるウイルスを不活化又は空気に含まれる細菌を死滅する効果(以下、「不活化等の効果」ともいう)が向上する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様では、 吸い込み口と吹き出し口を有する筐体と、 前記筐体の内部から前記吹き出し口に空気を排出するファンと、 前記筐体の内部の空気に含まれる微粒子を帯電させる帯電部と、 帯電した前記微粒子を静電力によって捕集する捕集部と、を備え、 前記帯電部は、筒状の接地極と、前記接地極の内側に配置された荷電極と、を含み、 前記荷電極は、棘無し第1板状電極と棘付き第2板状・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様によれば、不活化等の効果の向上と低オゾン濃度での集塵率の向上を実現できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施形態の電気集塵機の構成例を模式的に示す図である。
【図2】 捕集部及び帯電部の構造例を模式的に示す斜視図である。
【図3】 帯電部内の帯電ユニットの構造例を透過的に示す斜視図である。
【図4】 第1板状電極と接地極の第1構造例を示す図である。
【図5】 第1板状電極と接地極の第2構造例を示す図である。
【図6】 第1板状電極と接地極の第3構造例を示す図である。
【図7】 第1板状電極の第1形状例を側方視で示す断面図である。
【図8】 第1板状電極の第2形状例を側方視で示す断面図である。
【図9】 電気集塵機の運転方法の一例を示すフローチャートである。
【図10】 運転時間とオゾン濃度との関係を実測した結果の一例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 捕集部 2 帯電部 3 吸い込み口 4 高圧電源 5 ファン 6 吹き出し口 8 紫外線照射部 9 制御装置 10 筐体 11 荷電平板電極 12 接地平板電極 20 帯電ユニット 21 第1板状電極 22 接地極 23 ロッド 24 絶縁部材 25 内面 26 外周縁部 27 中央部 28 傾斜面 29 ロッド 30 絶縁部材 31 第2板状電極 32 外周縁部 36 棘 40 スイッチ 50 荷電極 100 電気集塵機

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