技術分野
デスモプラキン発現亢進剤に関し、さらにこれを含有する皮膚の鏡面反射光及び/又は拡散反射光の増強用組成物
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
化粧料を塗布することにより化粧膜が拡散反射光を増加させ、肌の内側から輝くような演出をする技術は知られている(特許文献2等)。一方、肌自体が光を放ちツヤめくための化粧料は知られていない。
本発明は、ツヤのある肌を実現する組成物を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者は課題を解決するために鋭意研究を行った結果、デスモプラキンの発現を亢進させることにより、角層細胞間接着を増強させて、角層細胞表面を平滑にして皮膚の鏡面反射光を増加させることに想到した。また、デスモプラキンの発現を亢進させることにより、ケラチンフィラメント構造を整えて肌のキメを整えることにより、皮膚の拡散反射光を増加させることに想到した。そして、化粧料に通常配合し得る濃度において優・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明により、デスモプラキンの発現を亢進させる成分が提供される。また、かかる成分を含有する皮膚の鏡面反射光及び/又は拡散反射光の増強用組成物が提供され、該組成物は肌自体にツヤがある「ツヤ肌」を実現するものとなる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
シャクヤクエキスを添加又は非添加してインキュベートしたときの表皮角化細胞におけるデスモプラキン遺伝子の発現量を示すグラフ(n=3、*:p<0.05、**:p<0.01、***:p<0.001(t-test))。発現量はコントロールを1としたときの相対量として示す。
【図2】
キイチゴエキスを添加又は非添加してインキュベートしたときの表皮角化細胞におけるデスモプラキン遺伝子の発現量を示すグラフ(n=3、***:p<0.001(t-test))。発現量はコントロールを1としたときの相対量として示す。
【図3】
ローマカミツレエキスを添加又は非添加してインキュベートしたときの表皮角化細胞におけるデスモプラキン遺伝子の発現量を示すグラフ(n=3、**:p<0.01(t-test))。発現量はコントロールを1としたときの相対量として示す。
【図4】
タイムエキスを添加又は非添加してインキュベートしたときの表皮角化細胞におけるデスモプラキン遺伝子の発現量を示すグラフ(n=3、**:p<0.01(t-test))。発現量はコントロールを1としたときの相対量として示す。
【図5】
ハスカップエキスを添加又は非添加してインキュベートしたときの表皮角化細胞におけるデスモプラキン遺伝子の発現量を示すグラフ(n=3、**:p<0.01(t-test))。発現量はコントロールを1としたときの相対量として示す。
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