特許7919925IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

塵芥投入箱にコンテナ反転装置を有する塵芥収集車及びその制御方法に関し、特に非接触型の塵芥収集方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、近年、世界中で生じたコロナ禍によって、ウイルスや病原菌の感染対策が重要視されている。塵芥収集の現場では、作業者は、多くの使用済みマスク等が入った塵芥袋を扱うことになる。複数の塵芥袋の中には、感染者が触った塵芥袋が混じっているおそれがある。また、塵芥袋の中の塵芥には、ウイルスや病原菌が含まれている場合がある。そのため、作業者の塵芥収集時の精神的、身体的負担は大きなものとなっており、作業者の負担を減らす対策が望まれていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記の目的を達成するために、この発明では、コンテナの近くでコンテナ反転装置の動作終了までコンテナ反転装置を操作することなく、コンテナを自動で反転させるようにした。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、本発明によれば、コンテナ反転装置の自動動作開始を一度指示すれば、コンテナ反転装置の一連の自動動作中、作業者が塵芥投入口の傍に常時いる必要がない。このため、作業車の身体的及び精神的負担が軽減される。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】 本発明の塵芥収集車のコンテナを載置した状態を示す側面図である。
【図1B】 本発明の塵芥収集車のコンテナをロックした状態を示す側面図である。
【図1C】 本発明の塵芥収集車のコンテナを反転させた状態を示す側面図である。
【図1D】 本発明の塵芥収集車のコンテナを水平に戻した状態を示す側面図である。
【図1E】 本発明の塵芥収集車の塵芥積込装置の概要構成を示す側面図である。
【図2】 塵芥収集車の油圧回路及び制御構成図である。
【図3】 携帯端末機のボタン配置図である。
【図4A】 制御装置の制御フローの前半部分を示すフローチャートである。
【図4B】 制御装置の制御フローの後半部分を示すフローチャートである。
【図5】 制御装置と携帯端末機とのペアリング中の通信断絶時動作を示すフローチャートである。
【図6】 塵芥積込装置操作中の非常停止動作を示すフローチャートである。
【図7】 コンテナ反転自動動作中の非常停止動作を示すフローチャートである。
【図8】 携帯端末機のユーザ用設定画面を示す正面図である。
【図9】 携帯端末機の管理者用設定画面を示す正面図である。
【図10】 コンテナ反転装置の動作を説明する動作説明図であって、(a)はコンテナのロック前かつ反転前の状態を示す図、(b)はコンテナのロック後かつ反転前の状態を示す図、(c)は、コンテナを反転させている状態を示す図である。
【図11】 コンテナ接続前のコンテナ反転装置の背面図である。
【図12】 コンテナ接続後のコンテナ反転装置の背面図である。
1 塵芥収集車 6 塵芥投入箱 7 塵芥投入口 20 塵芥積込装置 23 電動モータ(アクチュエータ) 40 PLC(制御装置) 70 コンテナ反転装置(架装機器) 72 リフトアーム 73 コンテナロック装置 80 携帯端末機 80c 反転自動スイッチ(操作スイッチ、動作スイッチ) 90 コンテナ

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