特許7920059IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ダンプすることで積載物が排出されるダンプトラックに用いられる架装物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、こうした軽車両や小型車両などで立ち上がり形状の脚部を備えた構造の場合、シャシフレームに対して離間状態のサブフレームが所望の強度を有するために、脚部の数自体が多くなりやすい。したがって、シャシフレームに対して脚部を固定する作業も増え、その脚部に対してサブフレームを固定する作業も増える。さらに、これらの固定点数も多くなり、コストだけでなく重量も増えてしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するため、本発明では、車両前後方向を長手方向とするシャシフレーム上に設けられるサブフレームと、当該サブフレームの後端部に設けられたヒンジ部と、当該ヒンジ部を介して前記サブフレーム上に搭載された荷箱と、前記シャシフレームと前記サブフレームとの間に設けられる介在部と、を備えたダンプトラック用架装物を対象とし、次の特徴を備えた構成を採ることができる。具体的には、前記介在部は、前記サ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るダンプトラック用架装物とすることで、サブフレームの下面部と当接する当接部と、前記サブフレームの側面部に対して連結される連結部とを有する介在部を用いて、サブフレームがシャシフレームに固定される状態とすることができる。連結部によってサブフレームがその側部でシャシフレームに固定され、サブフレームの横ずれを防止できる。同時に当接部が設けられることでサブフレームにかかる負荷の集中を防止できる。したがって、簡易な構成で強度の高い介在部を備えることで、ダンプ装置を収納可能な構成とするとともに、その本数も抑制できるので、所望する強度を有しつつ軽量な架装物とすることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態におけるダンプ状態を示すダンプトラックの側面図である。
【図2】 本発明のサブフレーム上面図、サブフレームの固定手段を示す側面図、および後面図である。
【図3】 (a)~(c)は本発明の各固定手段を示す側面図、上面図、および車両前方側から見た部分拡大図、(d)は同最後端の固定手段を示す側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

DT ダンプトラック DH ダンプヒンジ B 荷箱 CF シャシフレーム SF サブフレーム 1 ダンプ装置 2 固定手段 21、22,23 第1固定手段 24 第2固定手段 211 脚部 212 介在部 212a 当接部 212b 連結部 213 締結手段

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