特許7920564IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このように冷却装置の底板の裏面の開口孔には配水管が取り付けられる。このため、開口孔の周囲のシール領域には損傷が無いことを要する。損傷を受けたシール領域に密閉部材を介して配水管を取り付けても、密閉部材による気密性が低下し、冷媒が漏れてしまうおそれがある。冷媒が漏れてしまうと、冷却装置の冷却特性が低下してしまい、半導体モジュールを十分に冷却することができなくなる。これが、半導体装置の信頼性の低下に繋がるおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一観点によれば、半導体チップと、外枠と冷却装置とを含む筐体と、を備え、前記冷却装置は、前記半導体チップがおもて面に搭載される天板と前記天板の反対側に設けられ、冷媒が流入または流出される開口孔が底面に形成されている底板と平面視で連続して環状を成し、前記天板及び前記底板に挟持されて、前記天板及び前記底板の間に前記冷媒が流通する流路領域を画定する側壁とを備え、前記外枠は、樹脂で構成され、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の技術によれば、冷却装置の裏面が損傷を受けにくく、冷媒が漏れることなく冷却装置に対する冷媒の流入及び配水が可能となり、冷却性能の低下が抑制されて、半導体装置の信頼性の低下が抑制される。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1の実施の形態の半導体装置の平面図である。
【図2】 第1の実施の形態の半導体装置の側面図である。
【図3】 第1の実施の形態の半導体装置の断面図である。
【図4】 第1の実施の形態の半導体装置の裏面図である。
【図5】 第1の実施の形態の半導体装置に含まれる半導体ユニットの平面図である。
【図6】 第1の実施の形態の半導体装置に含まれる半導体ユニットの断面図である。
【図7】 第1の実施の形態の半導体装置に含まれる冷却装置の斜視図(その1)である。
【図8】 第1の実施の形態の半導体装置に含まれる冷却装置の斜視図(その2)である。
【図9】 第1の実施の形態の半導体装置に含まれる冷却装置の裏面図である。
【図10】 第1の実施の形態の半導体装置に含まれる冷却装置における冷媒の流れを説明する図である。
【図11】 第1の実施の形態(変形例1-1)の半導体装置の断面図である。
【図12】 第1の実施の形態(変形例1-2)の半導体装置の断面図である。
【図13】 第1の実施の形態(変形例1-3)の半導体装置の裏面図である。
【図14】 第1の実施の形態(変形例1-4)の半導体装置の側面図である。
【図15】 第1の実施の形態(変形例1-4)の半導体装置の裏面図である。
【図16】 第1の実施の形態(変形例1-5)の半導体装置の裏面図(その1)である。
【図17】 第1の実施の形態(変形例1-5)の半導体装置の裏面図(その2)である。
【図18】 第2の実施の形態の半導体装置の断面図である。
【図19】 第2の実施の形態の半導体装置の裏面図である。
【図20】 第2の実施の形態(変形例2-1)の半導体装置の断面図である。
【図21】 第2の実施の形態(変形例2-1)の半導体装置の裏面図である。
【図22】 第2の実施の形態(変形例2-2)の半導体装置の断面図である。
【図23】 第2の実施の形態(変形例2-2)の半導体装置の裏面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1a,1b,1c,1d,1e,1f,1g,1h 半導体装置 2 半導体モジュール 3,3a 冷却装置 10,10a,10b,10c 半導体ユニット 11 絶縁回路基板 11a 絶縁板 11b1,11b2,11b3 回路パターン 11c 金属板 12a,12b 半導体チップ 13a,13b,13c,13d,13e リードフレーム 14a,14b 接合部材 20 筐体 21 外枠 21a,21b,21c,21d 外壁 21a1,21b1,21c1,21d1,21j1,21k1,21l1,21m1,21n1,21o1,21p1,21q1,21r1 外壁底部 21a2,21b2,21c2,21d2,21j2,21k2,21l2,21m2,21n2,21o2,21p2,21q2,21r2 スペーサ部 21a3,21c3 返し 21e,21f,21g ユニット収納部 21h 冷却収納部 21i 締結孔 22a,22b,22c 第1接続端子 23a,23b,23c 第2接続端子 24a U相出力端子 24b V相出力端子 24c W相出力端子 25a,25b,25c 制御端子 26 封止部材 30a,30c 長辺 30b,30d 短辺 30e 締結孔 30e1 締結補強部 31 天板 31a 流路領域 31b 冷却領域 31c,31d 連通領域 31e,31f 外縁領域 32 側壁 33 冷却底板 33a 流入口 33a1,33b1 シール領域 33b 流出口 33c,33c1,33c2,33c3,33c4,33c5,33c6,33c7 スペーサ部 33d 底面 34 放熱フィン 35a,35b ゴムパッキン 36a,36b 配水ヘッド 36a1,36b1 ヘッド底面 37a,37b 配水管

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