公報発行日 2026年9月15
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本発明のポリオール組成物は、ポリウレタンを得るために、イソシアネート化合物との反応に伴う硬化(固化)を進めることでの良好な硬化性をポリオール種や厚み、硬化温度等に係らず有し、高い耐湿熱耐久性のウレタン硬化物を得ることができる。
本発明のウレタン硬化物は、ポリオール種に係らず耐湿熱環境下での使用が期待でき、比較的耐湿熱性の低いポリアルキレンオキシド等を使用して顕著に良好な柔軟性と低温特性等の特性を発現させやすいため、温湿度の変化が大きい用途での使用や被着体の動きや形状変化への追従性、顕著に良好な低温特性が期待でき、シーリング材、塗料、粘着剤、接着剤など幅広い用途に好適に使用できる。
なかでも、本発明のウレタン硬化物を用いたウレタン粘着剤は、柔軟な組成でも顕著に良好な耐湿熱耐久性を発現するため、被着体への濡れ性や追従性等が期待できる柔軟・耐湿熱性のウレタン粘着剤として特に好適に使用することができる。
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