特許7920794IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リニアガイドに関し、より詳細には、長期間に亘って潤滑剤を案内レール、スライダ、及び転動体の接触部に供給することができるリニアガイド

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1のシール装置では、フェルト材が軌道軸と直接接触するため、使用中のフェルト摩耗、及び異物などの堆積による目詰まりが懸念される。また、フェルト材に染み込まないグリース等の潤滑剤を供給することができないため、グリース供給のために別機構が必要となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、下記の構成により達成される。 (1) 案内レールと、前記案内レールを跨ぐようにスライド自在に係合するスライダと、前記スライダにおけるスライダ本体の軸方向の端部に取り付けられるエンドキャップと、を備えるリニアガイドであって、 前記スライダ本体に対向する前記エンドキャップの対向面に配設された油路ユニットは、前記スライダ本体との間に画成されて前記エンドキャップにおける方向・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のリニアガイドによれば、案内レール及び転動体の接触部に長期間に亘って安定して潤滑剤を供給することができるリニアガイドを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明に係るリニアガイドの斜視図である。
【図2】 図2は、図1に示すエンドキャップを対向するスライダ本体側から視た斜視図である。
【図3】 図3は、図2に示すエンドキャップ及び油路ユニットの分解斜視図である。
【図4】 図4の(a)及び(b)は、図3に示すエンドキャップの正面図及び側面図である。
【図5】 図5の(a)は、図3に示す油路ユニットの正面図であり、図5の(b)は、図5の(a)のA-A断面矢視図である。
【図6】 図6の(a)は、図3に示す油路ユニットの背面図であり、図6の(b)は、図6の(a)のB-B断面矢視図である。
【図7】 図7は、図1に示すスライダ本体及びエンドキャップの要部拡大断面図である。
【図8】 図8の(a)及び(b)は、図7におけるC部及びD部の拡大図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 リニアガイド 3 案内レール 20 スライダ 21 スライダ本体 21a 端面(対向面) 26a,26b 方向転換路 30 エンドキャップ 32a 当接面(対向面) 37 給油口 39 給脂口 50 油路ユニット 50a 対向面 50b 当接面(対向面) 51 凸条部 53 段部 55 給脂溝 71 潤滑油供給路 75 給油溝 77 潤滑油 81 グリース供給路 87 グリース

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