技術分野
空気入りタイヤ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
近年、バルジデント等の外観不良をより目立たなくして、サイドウォール部の外観性能をさらに向上するために、サイドウォール部に複数の微小突起が密に形成されることがある。このような微細突起は、通常、サイドウォール部を加硫成形するサイドウォール金型の成形面に加工された複数の微小凹部によって成形される。ところが、複数の微小凹部が加工された金型は、前記成形面の強度が低い他、加硫中のゴム流れが悪いという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、金型で加硫された空気入りタイヤであって、トレッド部と、前記トレッド部からタイヤ半径方向内側に延びる一対のサイドウォール部とを含み、前記一対のサイドウォール部の少なくとも一方の外表面には、装飾領域が形成されており、前記装飾領域は、基準面と、前記基準面から突出する複数の微小突起とを含み、前記基準面の平面視において、前記複数の微小突起は、複数の第1微小突起列と、複数の第2微小突起列とが第・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の空気入りタイヤは、の構成を採用することで、バルジデント等の外観不良をより目立たなくしてサイドウォール部の外観性能を向上しつつ、金型の成形面の強度等を高めることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の空気入りタイヤの一実施例を示すタイヤ子午線断面図である。
【図2】
図1のサイドウォール部の部分断面図である。
【図3】
基準面の平面図である。
【図4】
(A)は、隆起部を形成する形成面を有する金型の断面図、(B)は、微小突起のみを形成する形成面を有する金型の断面図である。
【図5】
サイドウォール部の正面図である。
【図6】
基準面の平面図である。
【図7】
図6のA-A線断面図である。
【図8】
(A)及び(B)は、第1三角形状領域及び第2三角形状領域を説明するための基準面の平面図である。
【図9】
(A)は、本実施形態の微小突起の斜視図、(B)は、他の実施形態の微小突起の斜視図、(C)は、さらに他の実施形態の微小突起の斜視図である。
【図10】
(A)は、他の実施形態の装飾領域の正面図、(B)は、(A)のB-B線断面図である。
【図11】
(A)は、さらに他の実施形態の装飾領域の正面図、(B)は、さらに他の実施形態の装飾領域の正面図である。
1 空気入りタイヤ
3 サイドウォール部
3A 外表面
9 装飾領域
10 基準面
11 微小突起
12 第1微小突起列
13 第2微小突起列
f1 第1方向
15 パターン部
20 隆起部
t 三角形状領域
t1 第1三角形状領域
v 頂点
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