特許7920891IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

タイヤに関する。詳細には、本発明は、カーカスコードとしてスチールコードを採用したタイヤ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、オープンコードの初期伸度はクローズコードのそれに比べて大きい。そのため、オープンコードをカーカスコードとして用いた場合、タイヤのショルダー部に溝を設け、その厚さを減じると、溝を設けた部分とそうでない部分とでカーカスコードの長さに違いが生じることが懸念される。カーカスコードの長さの違いは、タイヤを膨張させたときに、サイド部表面に凹凸(アンジュレーションとも呼ばれる。)として現れる。アンジュレーションはタイヤの外観品質を損ねる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、一対のビードと、前記一対のビードの、第一のビードと第二のビードとの間を架け渡すカーカスと、前記カーカスの内側に位置するインナーライナーとを備え、前記カーカスがカーカスプライを備え、前記カーカスプライがカーカスコードを含む、タイヤである。前記カーカスコードはスチールコードである。前記カーカスコードはその外周面をなす外側シースを備える。前記外側シースは複数の外側シース線を含む。複数の前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、カーカスコードの防錆効果を維持しながら、質量増加を最小限に抑制して、アンジュレーションの発生を効果的に抑制できる、タイヤを提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一重荷重用タイヤの一部を示す断面図である。
【図2】 図1のII-II線に沿った断面図である。
【図3】 カーカスコードの構成を示す断面図である。
【図4】 カーカスコードの構成を示す斜視図である。
【図5】 従来のカーカスコードの構成を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

2、62・・・カーカスコード 4、72・・・コア 6、70・・・中間シース 8、68・・・外側シース 10、66・・・素線 10c、66c・・・芯線 10m、66m・・・中間シース線 10s、66c・・・外側シース線 22・・・タイヤ 24・・・トレッド 26・・・サイドウォール 30・・・ビード 32・・・カーカス 34・・・ベルト 42・・・インナーライナー 44・・・インスレーション 46・・・トレッド面 54・・・カーカスプライ 56・・・プライ本体 58・・・折り返し部 60、60A、60B、60C、60D・・・ベルトプライ 64・・・トッピングゴム

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