技術分野
可変容量型過給機に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
この種の可変ノズルユニットを備える過給機では、軸方向に直交する面内で可変ノズルユニットを位置決めするために、例えばベアリングハウジングには軸方向に延びるピンが圧入され、このピンが可変ノズルユニットに形成されたピン穴にすきま嵌めされる、といった構造が考えられる。しかしながら、過給機の運転中においては、皿バネの熱変形やヤング率低下に伴って皿バネ荷重が低下する。これにより、可変ノズルユニットとタービンハウジングとの摩擦力が低下し、ピンとピン穴とのガタの分だけ可変ノズルユニットの周方向変位が発生する可能性がある。そして、可変ノズルユニットの周方向変位が生じればガスの流量変化が生じてしまう。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様に係る可変容量型過給機の要旨は以下の通りである。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の可変容量型過給機によれば、運転中におけるガスの流量変化を抑制することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本実施形態の可変容量型過給機を示す断面図である。
【図2】
可変ノズルユニット等を示す分解斜視図である。
【図3】
可変ノズルユニットをベアリングハウジング側から軸方向に見た平面図である。
【図4】
可変容量型過給機の可変ノズルユニット近傍を拡大して示す断面図である。
【図5】
ノズルリング及びノズルベーンをタービン側から軸方向に見た図である。
【図6】
(a)は第1実施形態の係合部が適用されるノズルリングの斜視図であり、(b)はその係合部を拡大して示す断面図であり、(c)はその係合部を矢印VIc方向から見た図である。
【図7】
(a)は第2実施形態の係合部が適用されるノズルリングの斜視図であり、(b)はその係合部を拡大して示す断面図であり、(c)はその係合部を矢印VIIc方向から見た図である。
【図8】
(a)は第3実施形態の係合部が適用されるノズルリングの斜視図であり、(b)はその係合部を拡大して示す断面図であり、(c)はその係合部を矢印VIIIc方向から見た図である。
【図9】
(a)は第4実施形態の係合部が適用されるノズルリングの斜視図であり、(b)はその係合部を拡大して示す断面図であり、(c)はその係合部を矢印IXc方向から見た図である。
【図10】
(a)は第5実施形態の係合部が適用されるノズルリングの斜視図であり、(b)はその係合部を拡大して示す断面図であり、(c)はその係合部を矢印Xc方向から見た図である。
【図11】
従来の過給機において可変ノズルユニットの周方向の変位を規制する構造を示す断面図である。
1 可変容量型過給機
H 回転軸線
4 タービンハウジング
6 タービン翼車
19 ノズル流路
21 ノズルベーン
20 可変ノズルユニット
25 駆動機構部
43 皿バネ(付勢部)
45 フランジ
47 凸条部(フランジ受部)
50A,50B,50C,50D,50E 係合部
51 U字溝
53,53B,53C,53D ピン
55,55D ピン穴
57 突起部
59 凹部
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