特許7921459IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

地熱発電システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の地熱発電システムでは、洗浄を行っても、スケールが地熱発電システム内に残留する場合があり、また、残留したスケールを十分に除去するためには、洗浄に用いる薬剤の量が増加するという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、 媒体蒸発器を有するバイナリー発電装置を備える地熱発電システムであって、 生産井より噴出した地熱流体から地熱水を分離する気液分離器と、 前記気液分離器で分離された前記地熱水を前記媒体蒸発器へ送る第1配管と、 前記第1配管に設けられ、前記第1配管の流路を開閉する第1の弁と、 前記バイナリー発電装置で熱回収された前記地熱水を前記媒体蒸発器から還元井へ送る第2・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る地熱発電システムによれば、スケールを十分に除去することができると共に、洗浄に用いた薬剤を回収することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態による地熱発電システムの概略構成図である。
【図2】 分離容器の概略図である。
【図3】 第1実施形態による洗浄方法を説明するためのフロー図である。
【図4】 第1実施形態による地熱発電システムにおける薬剤回収ラインの概略構成図である。
【図5】 第2実施形態による地熱発電システムの概略構成図である。
【図6】 第2実施形態による地熱発電システムにおける洗浄の動作を示すタイムチャートである。
【図7】 第2実施形態による地熱発電システムにおける薬剤回収ラインの概略構成図である。
【図8】 第3実施形態による地熱発電システムを示す概略構成図である。
【図9】 図8の要部拡大図である。
【図10A】 第3実施形態による地熱発電システムにおける洗浄の動作を説明するための図8の要部拡大図である。
【図10B】 第3実施形態による地熱発電システムにおける洗浄の動作を説明するための図8の要部拡大図である。
【図10C】 第3実施形態による地熱発電システムにおける洗浄の動作を説明するための図8の要部拡大図である。
【図10D】 第3実施形態による地熱発電システムにおける洗浄の動作を説明するための図8の要部拡大図である。
【図10E】 第3実施形態による地熱発電システムにおける洗浄の動作を説明するための図8の要部拡大図である。
【図11】 第3実施形態による地熱発電システムにおける洗浄の動作を示すタイムチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1、100 地熱発電システム 2 生産井 3 気液分離器 4 還元井 5 薬剤供給口 6 分岐部 9 流量計 10 回収タンク 20 バイナリー発電装置 21 媒体蒸発器 30 分析装置 31 分離容器 310 軸 311 筐体 312 地熱水流入口 313 地熱水排出口 314 気体排出口 315 第1固体排出口 319 第2固体排出口 32 ガス分析計 33 液体分析計 34 第1排出口 40 制御装置 50 薬剤添加装置 51a、51b、51c 薬剤タンク 52 薬注ポンプ 53 水タンク 54 送液ポンプ 61 廃液回収部 62 スケール分離部 63 第1薬剤回収部 64 不純物分離部 65 第2薬剤回収部 66 薬剤精製部 67 廃液調整装置 68a 第1分析計 68b 第2分析計 68c 第3分析計 68d 第4分析計 68e 第5分析計 68f 第6分析計 68g 第7分析計 68h 第8分析計 68i 第9分析計 68j 第10分析計 68k 第11分析計 69 再生薬剤タンク 70a 凝集剤タンク 70b 分散剤タンク 71a 凝集剤ポンプ 71b 分散剤ポンプ 72a、72b 流量計 73 スケール含有物回収タンク 74 第1調整液タンク 75 残渣回収タンク 76 一次不純物回収タンク 77 第2調整液タンク 78 二次不純物回収タンク 79 第3調整液タンク 80 熱交換器 81 ヒートポンプ 101 発電装置 102 滞留槽 103 還元ポンプ 104 薬剤注入口 110 分岐部 111 第1液体分析計 113 スケール片捕集器 113a 残渣投入口 113b 溶解剤注入口 113c 残渣排出口 115 薬剤調整部 116 空気導入装置 120 薬剤捕集部 121 第2液体分析計 130 第1薬剤添加装置 131a、131b、131c 薬剤タンク 132a、132b、132c 薬剤注入ポンプ 140 制御装置 150 溶解剤添加装置 151 溶解剤タンク 152 溶解剤注入ポンプ 170 第2薬剤添加装置 L1 第1配管 L2 第2配管 L3 第3配管 L4 第4配管 L11 分析用ライン L12 薬剤供給用ライン L14、L130 薬剤回収ライン L14a、L130a 第1薬剤回収ライン L14b、L130b 第2薬剤回収ライン L14c、L130c 第3薬剤回収ライン L14d、L130d 第4薬剤回収ライン L14e、L130e 第5薬剤回収ライン L100 還元ライン L101 第1配管 L102 第2配管 L121 第1バイパス配管 L122 第2バイパス配管 V1 第1の弁 V2 第2の弁 V3 第3の弁 V4 第4の弁 V12 第1の三方弁 V15 第2の三方弁 V16 第3の三方弁 V17 第4の三方弁 V101 第1の弁 V102 第2の弁 V103 第3の弁 V121 第1切替弁 V122 第2切替弁 V123 第1仕切弁 V124 第2仕切弁 V131 第3仕切弁 V132 第4仕切弁 V135 薬剤回収弁 R1 第1室 R2 第2室 R3 第3室

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