技術分野
屋外使用可能部品に用いられる金属材料、および、屋外使用可能部品に、関する。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
従来の自転車のクランク組立体では、ライダーがペダルを踏むと、ライダーの踏力によって曲げ応力がクランク本体に発生する。このため、クランク本体は、この曲げ応力に耐える強度を備えている必要がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の第1の態様に関して、屋外使用可能部品に用いられる金属材料は、最外面、および、圧縮応力付与部を有する母材、を備える。圧縮応力付与部は、金属材料の厚さ方向において最外面から第1深さまでで定義される第1層、を含む。第1深さは、厚さ方向において最外面から0.1mmの位置である。第1層の第1最小圧縮応力は、250MPa以上である。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明では、屋外使用可能部品に用いられる金属材料において、強度の向上、および/または、軽量化を実現することができる。また、本発明では、屋外使用可能部品において、軽量化、および/または、強度の向上を実現することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の第1の実施形態による自転車の側面図。
【図2】
自転車のクランク組立体の側面図。
【図3】
クランク組立体のクランクアームを図2の切断線IIIで切断した断面図。
【図4】
クランクアームの断面図を部分的に拡大した模式図。
【図5】
クランクアームの圧縮応力付与処理を説明するための模式図。
【図6】
母材の表層における圧縮応力の応力分布を示す図。
【図7】
曲げ疲労試験における破断繰り返し回数と最大応力との関係を示す図。
【図8】
曲げ疲労試験の試験形態を説明するための図。
1 自転車
11 クランク組立体
21 クランクアーム
25 金属材料
29 母材
30 表層
31 陽極酸化層
33 封孔層
35 圧縮応力付与部
37 第1層
39 第2層
41 第3層
P1 第1深さ
P2 第2深さ
P3 第3深さ
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