特許7922631IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

釣糸巻取部品

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の釣糸巻取部品では、糸巻き部に拡径部を設けることによって、糸巻き部からの釣糸の抜け出しが規制されている。この場合、拡径部を糸巻き部に設けるための構成が複雑な構成になるという問題がある。また、拡径部を縮径させることで巻き取った釣り糸を廃棄することができるものの、釣糸をそのまま別のリールに巻替えたり、洗浄して元のリールに巻戻したりすると糸撚れが生じやすく、釣糸を再利用することが難しい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の側面に関して、釣糸巻取部品は、第1部品と、第2部品と、を備える。第1部品は、駆動装置によって回転駆動される。第1部品は、糸巻き胴部と、糸巻き胴部から径方向外側に突出する第1フランジ部と、を有する。第2部品は、糸巻き胴部を挟んで第1フランジ部と間隔を隔てて配置される第2フランジ部、を有する。第2部品は、第1部品に対して着脱可能に装着される。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、釣糸巻取部品において、釣糸の巻き取り後には釣糸を容易に糸巻き胴部から取り出して廃棄することができ、且つ、釣糸を糸巻胴部に巻き残したまま再利用することができる。また、本発明によれば、釣糸巻取部品の軽量化を図ることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 釣用リール及び釣糸巻取装置の側面図。
【図2】 釣糸巻取部品の外観斜視図。
【図3】 釣糸巻取部品の側面図。
【図4】 釣糸巻取部品の側面図。
【図5】 図2の切断線Vにおける釣糸巻取部品の断面図。
【図6】 第2部品が第1部品から取り外された状態を示す釣糸巻取装置の側面図。

代表図 図1本件の代表的な図

3 駆動装置 5 釣糸巻取部品 9 モータ 9a モータの回転軸 13 第1部品 15 第2部品 17 取付部材 19 釣糸案内部材 21 糸巻き胴部 23 第1フランジ部 29 第1孔部 1,31a,31b 第2孔部 33,33a,33b 被係合部 35 第2フランジ部 39,39a,39b 係合部 43,43a,43b つまみ部 45,45a,45b つまみガード RL 釣糸 X1 第1部品の回転軸心

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