特許7924142IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シゴキ部材、及び流動性化粧料用容器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載のような環状のしごき片を備えた構成では、しごき片を構成する素材等によっては、十分な弾性変形を起こせないこともある。その場合、しごき片と塗布具の棒部との間に隙間を形成できず、ポンプアップ現象を十分に防止できない可能性がある。そのため、塗布具の挿入時における容器内の過度な圧力増加をより確実に防止できる構成が求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明の一態様では、棒状塗布具と組み合せて用いられる流動性化粧料用容器の有底容器本体の内側に設けられ、前記棒状塗布具の先端塗布部を挿入出可能なシゴキ部材において、筒状部と、前記筒状部の内周面から内方に突出する、互いに分離した複数のシゴキ片とを有し、前記複数のシゴキ片は、前記有底容器本体の軸線方向に延びる多条ねじ状に形成され、前記複数のシゴキ片の少なくとも一つは、前記多・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

一態様によれば、塗布具の挿入時における容器内の過度な圧力増加をより確実に防止できるシゴキ部材を提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1実施形態によるシゴキ部材を備えた流動性化粧料用容器と、キャップ付き棒状塗布具との組合せからなる収容体を、軸線方向に沿った面で切断した断面図である。
【図2】 図1のシゴキ部材の部分拡大図(図2のI-I線断面図)である。
【図3】 図1とは別の方向で切ったシゴキ部材の部分拡大図(図2のII-II線断面図)である。
【図4】 図1のシゴキ部材の上面図である。
【図5】 図1のシゴキ部材を底面側から見た斜視図である。
【図6】 多条ねじ構造について説明するための図である。
【図7】 本発明の第2実施形態によるシゴキ部材を備えた流動性化粧料用容器を軸線方向に面に沿った面で切断した部分断面図である。
【図8】 図7の流動性化粧用容器を軸線方向に沿った別の面で切断した部分断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 流動性化粧料用容器 2、102 有底容器本体 3、103 化粧料収容部 6、106 頸部 9、109 開口 10、110 シゴキ部材 12A、12B、112A、112B シゴキ片 12At、12Bt、112At、112Bt シゴキ片の下端 17、117 挿入出孔 18、118 筒状部 18i、118i 筒状部の内周面 107 肩部 115 凸部 50 キャップ付き棒状塗布具 51 キャップ 55 棒状塗布具 56 棒状体 58 先端塗布部 AL 軸線 C 流動性化粧料 G 上下方向隙間

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